福井の2大観光地である「永平寺」と「東尋坊」。せっかく福井に行くなら、どちらも1日で欲張ってハシゴしたいですよね!でも、自家用車やレンタカーを使わない「車なし旅」となると、電車やバスの乗り継ぎがかなり複雑。「子連れで本当に回れるのかな…」「途中で子どもがグズって立ち往生したらどうしよう…」と不安になっているパパやママも多いのではないでしょうか。
実は、永平寺から東尋坊への公共交通機関での移動は、事前のダイヤ把握とちょっとした工夫がないと、地方特有の乗り換えの壁にぶつかって大パニックになりやすいんです。特に2026年のダイヤ改正後は、事前のルート設計が命綱になりました。

そこで今回は、私(36歳ママ、絶賛子育て中!)が、電車とバスを使った子連れハシゴ移動を安全に、そして親のHPを限界まで削らずに完遂するための「防衛ルート」と「無理のないタイムスケジュール」をガチ検証視点で徹底解説します!
- バス大減便の回避: 永平寺口駅行きは激減!並行する「芦原丸岡永平寺線」のバスを主軸にルートを組むのが正解です。
- ベビーカーは駅留め: 永平寺は境内持ち込み禁止、東尋坊は岩場。福井駅などで事前に預けて「完全抱っこ紐」で挑みましょう。
- アフレアを補給拠点に: 移動の中盤にJR芦原温泉駅の「アフレア」を挟むことで、お世話と子どものリフレッシュを完全カバー。
- 緊急時のセーフティネット: 万が一バスの接続に失敗した時は、あわら市の1台600円定額「ぐるっとタクシー」で親子の精神を守れます。
※この記事の核心を、忙しいパパ・ママ向けに30秒で読めるよう凝縮しました。さらに詳しい理由や現地のリアルな状況は、本編でじっくり解説しています。失敗しないためにも、ぜひこのまま読み進めてみてくださいね。
車なしハシゴは2026最新ダイヤ攻略が成功の鍵
公共交通機関だけを使って永平寺から東尋坊へ移動する場合、直通の電車やバスはありません。えちぜん鉄道や京福バスを最大3回乗り継ぐ必要があるため、「事前の運行状況の把握」が旅の成否を100%左右します。特に2026年の春は、移動の前提が変わる大きな変化がありました。
土休日2往復の大減便を回避するバス並行路線の正解ルート

結論から言うと、えちぜん鉄道の永平寺口駅へ向かうルートではなく、永平寺からJR芦原温泉駅へ直接向かう「並行バス路線」を使うのが正解です。なぜなら、2026年4月1日のダイヤ改正により、永平寺口駅と永平寺を結ぶ京福バス「永平寺線(88系統)」が、土休日にわずか「2往復」のみへと大減便されてしまったからです。これを知らずに駅に向かうと、地方のバス停で数時間立ちお往生することになり、子連れ移動としては致命的な破綻を迎えてしまいます。
この大減便リスクを100%回避する攻めのノウハウが、同じ永平寺のバス乗り場から出ている86・87系統「芦原丸岡永平寺線」の活用です。この路線であれば、乗り遅れのリスクを大幅に減らしながら、次の重要な中継地点であるJR芦原温泉駅へダイレクトにアプローチできます。車なしでハシゴ移動をする際は、必ずこの直通系統バスを主軸にしてタイムスケジュールを組み立ててください。
参考:京福バス「公式サイト」
乗り遅れを救う定額ぐるっとタクシーは最強の保険
もしも観光エリアでおむつ替えが長引いたり、子どもの急なイヤイヤ期パニックで予定のバスに乗り遅れてしまったりした場合は、あわら市の提供する定額タクシー「ぐるっとタクシー」を緊急代替策として活用してください。これは、あわら市内の主要観光スポットなど約30箇所を結ぶ乗り合いタクシーで、なんと「1台につき片道定額600円」という驚きの安さで利用できます(アプリ決済ならさらにお得になります)。
通常のタクシーであれば、芦原温泉駅からあわら湯のまち駅などの移動で2,500円相当かかるところを、ワンコイン+アルファで親子の精神的・肉体的尊厳を守ることができるんです。地方のバスは1本逃すと致命傷になりかねませんが、「最悪、600円でタクシーを呼べばいい」という裏技を頭の片隅に記憶しておくだけで、旅の心のゆとりが全く変わってきますよ。

地方のバス移動って、1本逃すと「次のバスは2時間後…」なんてザラにあるから本当に生きた心地がしないんですよね。この1台600円の定額タクシーは、私も知ったときに「神すぎる保険!」って感動しちゃいました。子連れ旅のお守りとして絶対にスマホに控えておいてほしいです!
子連れハシゴは無理のない1日スケジュールで完遂する
永平寺と東尋坊という物理的に離れた福井の2大名所を1日でハシゴするには、綿密に計算されたタイムスケジュールが必要です。ここでは、乳幼児のお世話タイミングと移動ストレスを最適化した、車なし子連れ専用の1日周遊プランをご紹介します。
午前は永平寺を拝観し門前エリアで最初の事前防衛
旅のスタートは、朝一番の比較的混雑が穏やかな時間帯(9:00頃)に永平寺へ入るのが鉄則です。清々しい空気の中で参拝をスムーズに済ませたら、本格的な大移動に入る前の10:00過ぎに、必ず門前エリアの飲食店などでおむつ替えと水分補給、軽いおやつタイムを済ませてください。これから始まる長距離のバス移動に向けて、子どもの「不快メーター」をゼロにしておくことが、車内でグズらせないための最初の事前防衛になります。
午後はアフレア休憩を挟んで夕方の東尋坊へ

永平寺から「芦原丸岡永平寺線」のバスに揺られて11:30頃にJR芦原温泉駅に到着したら、ここから2時間は観光を完全にストップし、駅隣接の施設「アフレア」でしっかり食事と休憩をとるのがポイントです。お腹を満たし、子どものお世話を完璧にリセットしてから、13:40発の東尋坊線バスに乗車して最終アプローチを開始します。14:15頃に東尋坊へ到着すれば、夕方の美しい絶景を楽しみつつ、子どもの体力限界前に安全に帰路へ就くことができます。

せっかくの旅行だからってスケジュールを詰め込みがちだけど、子連れハシゴのコツは「移動の合間にがっつり2時間休憩を入れること」!これで親も子も驚くほど体力が回復して、後半の東尋坊もパニックなしで笑顔のまま絶景を楽しめましたよ!
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ベビーカーは福井駅に留めて完全抱っこ紐で移動する

公共交通機関を使ったハシゴ移動において、ベビーカーの扱い方を間違えると、それはただの「巨大で重い荷物」に変わってしまいます。現地での物理的な段差や地形を踏まえると、旅の起点駅(福井駅のウェルカムセンターなど)でベビーカーを一時預かりサービスに回し、現地は「完全抱っこ紐スタイル」で挑むのが唯一の正解です。
永平寺の境内は持ち込み禁止で受付預かりルールがある
永平寺の伽藍(建物)内は、歴史的な建造物を保護する観点や安全上の規則から、ベビーカーの持ち込みが一切禁止されています。そのため、ベビーカーを持ってきたとしても参拝受付で強制的に預けることになります。さらに、境内は無数の階段や段差、長い石畳が続く構造になっており、物理的にもベビーカーを転がすことは不可能です。10キロを超える子どもを抱っこ紐で支えながら、預けたベビーカーの荷物まで持って階段を上り下りするのは親の腰や膝の破壊に直結するため、最初から持っていかない判断が賢明です。
東尋坊の崖地は車輪が通らない未舗装の岩場
ハシゴ先である東尋坊の崖地周辺も、ベビーカーの天敵と言える地形です。日本海の荒波に削られた断崖絶壁の周辺は、完全に未舗装で凹凸の激しい岩場がむき出しになっており、ベビーカーの小さな車輪は一歩目から機能不全に陥ります。周辺のお土産街まではベビーカーを押せますが、メインの景勝地へ近づくには急峻な斜面やゴツゴツした石畳を通らなければならないため、ここでも結局は抱っこ紐が大活躍します。乗降のたびにバスのステップ前で重いベビーカーを折りたたむストレスを考えても、終日「完全抱っこ紐」に固定した方が親のHPを圧倒的に温存できます。

私も最初は「歩けなくなったら困るし…」とベビーカーを持っていったのですが、バスの乗り降りのたびに畳んで、永平寺の階段で担いで、東尋坊の岩場で立ち往生して、本当に肩と腰がバキバキになりました(涙)。福井駅で駅留めにして、抱っこ紐一本で絞ったほうが100倍楽ですよ!
乗換ストレスを消す三国駅の選択と事前決済が正解
公共交通機関の旅で最も親の体力を奪うのが、乗り換え時の突発的なタイムロスや、駅の切符売り場で長蛇の列に並ぶ時間です。これらを100%排除するための具体的な駅選択とデジタルハックを紹介します。
三国港駅を避けてお世話インフラが揃う三国駅で降りる
えちぜん鉄道三国芦原線から東尋坊行きのバスへ乗り換える際、乗り換えナビゲーションアプリなどでは終点の「三国港駅」下車を推奨されることが多いのですが、子連れ移動での正解は手前の「三国駅」下車です。三国港駅は無人駅に近く、駅周辺のバス運行系統に偏りがあるだけでなく、子どもの突発的なオムツ替えや水分補給に対応できるスペースが著しく不足しています。一方の三国駅は有人駅で駅舎内のお世話インフラが整っており、東尋坊行きのバスへのアプローチも非常にスムーズ。乗り換えの隙間時間に子どもの状態をきれいにリセットできます。
ふくふくきっぷを事前決済して窓口の長蛇の列をスルー

週末や行楽シーズンにおいて、子連れで駅の自動券売機や窓口の長蛇の列に並ぶのは苦行以外の何物でもありません。そこでおすすめなのが、金・土・日・祝日に京福バス・福井鉄道・えちぜん鉄道の一般路線が29時間乗り放題になる「ふくふくきっぷ(大人2,900円)」などのデジタルチケットを、あらかじめスマートフォンで事前決済しておく方法です。これをしておけば、混雑する窓口を完全にスルーし、電車やバスの降車時にスマホ画面を運転手さんに見せるだけでスムーズに通過できます。小銭を用意する手間も、切符を失くすリスクもゼロにできる、車なし子連れハシゴ旅の必須ガジェットです。
以下に、車なしハシゴ移動で検討すべき各種フリーきっぷの使い分けをまとめました。
| きっぷの名称 | 発売金額(大人) | 有効期間と適用区間 | 子連れ視点でのメリット |
|---|---|---|---|
| ふくふくきっぷ | 2,900円 | 金土日祝の29時間 バス・えち鉄・福鉄全線 |
デジタルチケット専用。切符購入の手間を完全に排除でき、ルート変更も自由自在。 |
| 永平寺・東尋坊2日フリー | 2,500円 | いつでも2日間 京福バスの指定区間 |
沿線優待付き。ただしえちぜん鉄道は乗れないため、全行程をバスで組むプラン向け。 |
| 京福バス 休日フリー | 1,600円 | 土日祝の1日間 京福バス一般路線全線 |
1日だけのバス利用に最適。ただし車内販売がないため事前購入が必要です。 |
| えち鉄 一日フリー | 1,600円 | 土日祝の1日間 えちぜん鉄道全線 |
電車移動をメインとし、バス代金は別途都度決済するシンプルなルート設計向け。 |
旅の中盤にアフレアを絶対的補給防衛拠点に据える

永平寺から東尋坊へのハシゴ移動は、大人でも息が上がるほどの長距離移動です 。道中で最も重要になるのが、中継地点での適切な「チャージ時間」。歴史ある寺院や自然の景勝地は、お世話インフラが古かったり不足していたりすることが多いため、移動ルートの真ん中に近代的な設備を備えたハブ駅を組み込むのが、親子ともども笑顔で旅を続ける最大の防衛策になります 。
鍵付き個室授乳室や幼児消耗品自販機で完全カバー
永平寺からのバス移動を終えたら、乗換拠点となるJR芦原温泉駅に隣接する「アフレア」へ直行してください 。アフレアは、車なし子連れ旅における「絶対的な防衛拠点」と言えるほど、衛生面のお世話インフラが完璧に整っています 。施設内には、プライバシーがしっかり守られる鍵付きの個室授乳室や、調乳用の温水器、オムツ専用のゴミ箱が完備されています 。
さらに嬉しいのが、2階に設置されている幼児向けの専用自動販売機です 。ここでは、道中で予想以上に消費してしまったオムツやおしり拭き、移動中のおやつ(幼児用スナック)まで現地調達が可能です 。観光地でお世話スペースを探して孤立するリスクを完全に排除できるため、ここで全ての消耗品と水分をしっかり補給しておきましょう 。
キッズスペースで子どものストレスを逃してパニック防止
アフレアのもう一つの強みは、子どもを安全に遊ばせられるクッション敷きのキッズスペースがあることです 。永平寺での抱っこ紐固定や、その後の長いバス移動で、子どもたちの身体には想像以上のストレスが溜まっています 。そのまま次の東尋坊へ向かうバスに乗せてしまうと、車内でイヤイヤ期特有の大パニックを引き起こす原因になりかねません 。
東尋坊行きのバスを待つ間の時間を使い、このキッズスペースで子どもを自由に歩かせたり、のびのびと身体を動かさせたりして、溜まったストレスを上手に逃がしてあげてください 。この「心のガス抜き」をしておくことで、後半の移動が驚くほどスムーズになりますよ 。

移動ばっかり続くと、大人でも疲れてイライラしちゃいますよね。アフレアのキッズスペースは、子どもにとっては「待ち時間」じゃなくて「楽しい遊び時間」になるから本当に助かります。パパと交代で2階の自販機におやつを買いに行くのもおすすめですよ!
東尋坊の過酷な気候は東尋坊タワーへの退避で防衛

無事に東尋坊へ到着した後も、自然を相手にする景勝地ならではの罠が潜んでいます。東尋坊は日本海に面しているため、強い突風が吹き荒れやすく、天候が急変しやすいのが特徴です 。体温調節がまだ未発達な乳幼児を守るためにも、万が一のときの避難ルートをあらかじめ頭に描いておきましょう 。
突風や急な雨天時は崖地を完全放棄して屋内へ
もし散策中に突然雨が降ってきたり、立っていられないほどの突風が吹き付けたりした場合は、崖地へのアプローチを迷わず「完全放棄」してください 。子どもを抱っこ紐で抱えた状態での雨の岩場は、滑りやすく非常に危険です 。そんな過酷な状況における唯一のセーフティネットになってくれるのが、岩場のすぐ近くにそびえ立つ「東尋坊タワー」です 。
天候の急変を察知したら、景観を惜しむことなく即座にタワーへ屋内退避する動線を確保してください 。無理をして過酷な環境に居続けると、子どもの機嫌が一気に急降下し、その後の帰路の電車やバスが過酷な修羅場と化してしまいます 。「危ない、無理かも」と思ったら即退避。これが車なし子連れ旅を安全に完遂する最大の秘訣です 。
タワー内の授乳室とおむつスペースが親のセーフティ
東尋坊タワーは、ただの展望施設ではなく、子連れファミリーにとって最高の「精神的シェルター」です 。タワー内部には、しっかり管理された授乳室やおむつ交換スペース、さらには館内で使えるベビーカーの貸出サービスまで整っています 。屋外の強風が嘘のように静かな館内で、温かい環境のなかお世話を済ませることができます 。
自然景勝地の観光案内所などでは、事前の情報と違ってオムツ替えスペースが急に閉鎖されているといったトラブルも実際に起きています 。だからこそ、確実に屋内のお世話インフラが機能している東尋坊タワーの存在は、親にとっても最大の安心材料になりますよ 。
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東尋坊のすぐ近く!天候が怪しいときの代替案としても使える、巨大屋内キッズエリアの攻略法です。
事前準備があれば車なしでも福井の2大観光地を満喫できる

福井が誇る2大スポットを、レンタカーも自家用車も使わずに公共交通機関だけでハシゴするのは、確かに事前の準備や最新ダイヤの縛りがあって簡単ではありません 。でも、ベビーカーを駅留めにして抱っこ紐に絞る、移動の合間にアフレアでのリフレッシュ休憩を挟むといった「防衛策」さえ知っていれば、子連れでもしっかりと安全に回りきることができます 。
最後に一つだけ、大切なパパやママにお伝えしたいことがあります。もしも現地で子どもの機嫌が悪くなってしまったり、予定していたバスに乗り遅れてしまったりして、計画通りにいかなかったとしても、どうか自分を責めないでくださいね。旅行で一番大切なのは、スケジュールを完璧に消化することではなく、家族全員が安全に、笑顔で帰宅することです。親の体力が限界を迎える前に、「今日は永平寺だけにして、東尋坊はまた今度にしよう!」と潔く途中で撤退するのも、立派で素敵な勇気です。
地方特有の乗り換えの縛りはありますが、定額タクシーなどの便利なセーフティネットもしっかり用意されています 。事前の準備を味方につけて、大変な移動すらも「家族の特別な冒険」に変えてしまいましょう。次の週末のお出かけが、家族みんなの最高の笑顔で溢れる素晴らしい思い出になりますように!

車なしのハシゴ旅を乗り切ったときの達成感は、本当に一生モノの思い出になります!大変なポイントさえ先回りして対策しておけば大丈夫。ハラハラもワクワクも全部ひっくるめて、福井の素敵な景色を家族みんなで楽しんできてくださいね!応援しています!





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