
こんにちは!「おでかけファミリーログ」管理人のカナです。子どもたちと一緒に大自然のなかで思い切り水遊びやキャンプを楽しみたいけれど、現地の設備やトイレ事情が不安になることってありますよね。
福井県大野市にある「九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージ」は、手付かずの豊かな自然と目の前に広がる九頭竜湖の絶景が魅力のスポットです。今回は、子連れで訪問する前に知っておきたい設備のリアルや料金体系、失敗しないための事前準備を分かりやすくまとめました!
30秒でわかる!九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージの早見表
| 評価項目 | 判定 | 実際の現地状況・特徴 |
|---|---|---|
| 年齢適性・遊びやすさ | ◯ | 九頭竜湖でのカヌーやSUP、水遊びなど自然体験が魅力。大型遊具や乳幼児向け設備はないため幼児〜小学生以上向け。 |
| 親の負担・見守りやすさ | ◯ | 全区画オートサイトで荷運びの手間がない。全自前準備・ゴミ持ち帰りや湖畔での水難対策など親側の管理・準備負担は必要。 |
| 天候対応力 | △ | バンガローや屋根付き全天候施設、レンタルギア等はないため、雨天や強風時は自前のテント・タープや自家用車内での退避が中心。 |
| 駐車場・アクセス | ◯ | 普通乗用車1台700円(別途区画料等あり)。約100区画の全サイトへ直接車を横付け可能で荷降ろし・車内活用が非常に便利。 |
| 混雑・過ごしやすさ | ◎ | 広大なフリーサイトで混雑を避けやすく、隣接するドライブインでの食事利用や車で約20分の周辺温泉施設など逃げ道も充実。 |
| トイレ・お世話環境 | × | 授乳室やオムツ替え台はなく車内対応が必須。一般トイレは和式主体(洋式は多目的1箇所のみ)、お風呂・シャワーなし、ゴミ完全持ち帰り。 |
| 食事・休憩・持ち込み | ◎ | 食材や調理器具の持ち込み自由。隣接する「ドライブイン九頭竜」で外食して自炊の手間を削ることも可能。 |
| コスト・料金 | △ | ファミリー(大人2名・小学生2名・車1台・タープあり)で一泊6,200円程度。高額ではないが公営シンプルキャンプ場としてはやや高め。 |
| キャンプ場特化評価 | ◯ | 九頭竜湖の絶景と車横付けフリーサイト、豊富なウォーターアクティビティが魅力だが、お風呂なし・和式主体トイレ・ゴミ持ち帰りで34点/50点。 |
【当サイトの判定基準ルール】
・年齢適性:【◎】乳幼児〜小学生まで満足 / 【◯】特定年齢に最適 / 【△】対象年齢が狭い / 【×】子供向けがほぼない
・親の負担:【◎】死角少なく見守りやすい / 【◯】基本見守りやすい / 【△】広すぎる・疲れる / 【×】常時付きっきり
・天候対応:【◎】天候影響なし / 【◯】一部制限あり / 【△】別施設で対応 / 【×】雨・猛暑で遊び消滅
・駐車場:【◎】豊富・近い・濡れない / 【◯】基本停めやすい / 【△】満車リスク・遠い / 【×】専用なし・アクセス難
・混雑・逃げ道:【◎】別エリアへ逃げ道あり / 【◯】切り替え可 / 【△】待機が目立つ / 【×】逃げ場がない
・お世話環境:【◎】全設備揃う / 【◯】基本設備あり / 【△】数少ない・遠い / 【×】必須設備不足
・食事・休憩:【◎】施設内完結・持ち込み◎ / 【◯】基本可だが混雑 / 【△】準備必須 / 【×】飲食不可・長時間不可
・コスト・料金:【◎】無料・格安(家族で1千円未満) / 【◯】コスパ良(家族で1〜3千円程度) / 【△】やや高め(家族で4〜8千円程度) / 【×】高額・課金多(家族で1万円超・都度課金)
※「-」は情報不足のため採点外としています。
・キャンプ場特化評価:①サイト環境 ②水回りインフラ ③入浴売店 ④アクティビティ ⑤独自性・複合要素(各10点・計50点満点:40点以上◎ / 30点以上◯ / 10点以上△ / 9点以下×)
九頭竜キャンプ場の設備と特徴

九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージは、大型遊具や高規格なインドア設備を中心としたファミリー向け施設とは異なり、手付かずの豊かな自然景観と湖上アクティビティを前面に打ち出した自然活用型のレジャー施設です。
広大な九頭竜ダム湖の湖畔に位置し、約100区画の規模を誇ります。静かな湖面でのカヌーやカヤック、SUP体験などを目的として多くのキャンパーに親しまれていますが、子連れで利用する際には商業化されたキャンプ場とは異なる準備や心構えが必要です。
絶景の湖畔とオートサイトの基本
当施設の最大の魅力は、目の前いっぱいに広がる九頭竜湖の雄大な景観です。敷地全体が全区画オートフリーサイト(約100区画)となっており、全てのエリアでテントのすぐ脇に自家用車を横付けできます。
重いキャンプギアや子どもの着替え、ぐずり対策のおもちゃなどを車から徒歩で手運びする労力が発生しないため、荷降ろしの負担はとても軽微です。また、悪天候時の退避拠点や車内での授乳・着替えスペースとしても自家用車をすぐに活用できる利便性があります。
バンガローなし全自前の施設環境
九頭竜レイクサイドモビレージには、バンガロー、コテージ、ケビンといった宿泊棟やAC電源付きサイトが一切存在しません。さらに現地でのテントやタープなどのキャンプギアレンタルも行われていないのが大きな特徴です。
そのため、忘れ物があった場合の現地補給や機材の調達が困難となります。宿泊に必要なテント、寝具、照明器具、調理道具などの全装備を家庭で自己完結して持ち込む「自給自足型」の事前準備が必要不可欠となります。
料金体系と追加料金の仕組み
利用料金の構成は、入場料、区画使用料、駐車料金などを組み合わせる体系となっています。現地での決済方法は「現金のみ」となっており、クレジットカードや電子マネーは使用できませんので、事前の現金用意が必須となります。
| 料金区分 | 金額(税込) | 補足・利用条件 |
|---|---|---|
| 入場料(大人) | 500円 / 1人 | 高校生以上が対象 |
| 入場料(小・中学生) | 250円 / 1人 | 小学生および中学生が対象 |
| 入場料(未就学児) | 無料 | 3歳未満含む未就学児全員が無料 |
| 区画使用料 | 3,000円 / 1区画 | テント1張り分を含みます |
| タープ使用料 | 1,000円 / 1張り | テントとは別にタープを設置する場合に追加 |
| 普通乗用車 駐車料 | 700円 / 1台 | 1台あたりの駐車料金 |
| アーリーチェックイン | 1,800円増し / 1組 | 午前9:30からの入場が可能(通常は13:00) |
例えば、大人2名、小学生2名のファミリーが普通乗用車1台でテント1張り・タープ1張りを設置して一泊宿泊する場合の合計金額は、入場料1,500円 + 区画料3,000円 + タープ料1,000円 + 駐車料700円 = 6,200円(税込) となります。
九頭竜レイクサイドモビレージの実際の場所やアクセスについては、以下の地図でチェックしてみてくださいね。

サイト選びと水まわり動線の攻略

九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージは、約100区画の広大なオートフリーサイトになっています。敷地内のどこにテントを設営するかによって、トイレや水場への移動距離が大きく変わり、親の疲労感にも直結します。
特に小さなお子さんを連れている場合は、到着後に慌てて場所を探すのではなく、ご家庭の優先順位に合わせたサイト選びをあらかじめイメージしておくことが大切です。
AサイトとBサイトのメリット比較
場内の衛生施設(トイレ・炊事場)は、敷地の手前側にある「Aサイト」周辺に集約されています。そのため、急な「トイレに行きたい!」が発生しやすい未就学児連れのご家庭には、徒歩1分圏内で移動できるAサイトが圧倒的におすすめです。
一方、ゆったりとしたスペースを確保して静かに過ごしたい場合は、奥側に位置する「Bサイト」が向いています。Bサイトから水場までは徒歩約3分かかりますが、自前でお湯も運べるポリタンク👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。を用意してサイト内に簡易ジャグを設置しておけば、調理や手洗いのたびに水場へ往復する手間を大きく減らせますよ。
林間サイトの注意点と夜間移動
さらに奥に位置する「林間サイト」は、木漏れ日が心地よく自然を満喫できるプライベート感が魅力ですが、トイレや炊事場までは徒歩5分ほど距離があります。
また、場内は街灯が少なく夜になると暗闇に包まれます。子どもだけで遠くのトイレへ向かわせるのは非常に危険ですので、夜間は必ず大人が手元や足を照らすランタンを持って同行するようにしましょう。

和式トイレと衛生インフラの攻略法

子連れキャンプで最も気になるポイントの一つが「トイレ事情」ですよね。当施設のトイレ設備は水洗式で清掃も行き届いていますが、構造上の特性を把握しておく必要があります。
事前に現地での立ち回りを考えておくことで、お子さんのトイレ拒否や急なハプニングにも落ち着いて対応できます。
一般トイレの和式構造と対策
場内にある一般的な男女別トイレの個室は、和式便座が主体となっています。バリアフリーに対応した洋式便座は、場内に1箇所設置されている「多目的トイレ」のみです。
普段から洋式トイレに慣れているお子さんの場合、和式を見て固まってしまったり利用を嫌がったりすることがあります。そのため、持ち運びができる折りたたみ携帯用補助便座を持参し、多目的トイレをスムーズに活用できるように準備しておくのが安心です。
場内風呂なしを克服する温泉動線
九頭竜レイクサイドモビレージの場内には、お風呂やコインシャワーなどの入浴設備が一切ありません。水遊びや設営でかいた汗をそのままにしておくと、夜間の冷え込みで体調を崩す原因になります。
そのため、夕方の時間帯や撤収後のタイミングに合わせて、車で約20分の距離にある「白鳥の美人の湯」などの周辺日帰り温泉施設へ立ち寄るスケジュールをあらかじめ組んでおくのがスマートです。

年齢別攻略と安全な湖畔での過ごし方

当施設は大型ブランコや滑り台といった人工遊具が設置されていません。その分、目の前の広大な九頭竜湖を活用した自然体験がメインの遊びとなります。
お子さんの年齢層によって注意すべきリスクや過ごし方が変わってきますので、事前にポイントを押さえておきましょう。
0-2歳乳幼児と過ごす注意点
0-2歳の乳幼児連れの場合、柔らかい芝生の上での外気浴や木漏れ日の下での休息が中心となります。ここで最も警戒すべきなのは「湖への落水リスク」です。
サイトの目の前がすぐ湖面になっているため、ほんの一瞬目を離した隙に子どもが水辺へ歩いて行ってしまう危険があります。テントやタープを設営する際は、開口部を湖側に向け、大人の視線が常に届く配置を徹底してください。
3-8歳と楽しむ湖畔アクティビティ
3歳以上の幼児から小学生低学年のお子さんは、浅瀬での水畳みや石拾い、親と同乗して楽しむカヌーやSUP体験が大喜びするメインアクティビティになります。
浅瀬に見えても急に深くなっている箇所があるため、水辺で遊ぶ際は足の怪我を防ぐ子供用マリンシューズと、万が一の転倒や落水に備えた子供用ライフジャケットの着用を絶対に徹底しましょう。また、100均のバケツや網などの遊び道具を持参すると飽きずに楽しめます。
👉子供用マリンシューズの選び方はこちら
👉子供用ライフジャケットの選び方はこちら
歳の離れた兄弟連れの見守り術
上のお子さんが小学生で本格的な水遊びやカヤックを希望し、下のお子さんが未就学児で浅瀬や陸地での安全確保が必要な場合、保護者1名での同時対応は極めて困難です。
大人2名以上で訪問し「深場アクティビティ担当」と「陸地・浅瀬見守り担当」にしっかり分かれるか、保護者が1名の場合は全員で足の届く浅瀬エリアのみで遊ぶというルールを家族で決めておきましょう。
ゴミ完全持ち帰りのルールと車内悪臭対策
九頭竜レイクサイドモビレージでは、環境保護の観点から生ゴミや使用済みおむつを含めたすべてのゴミの完全持ち帰りがルールとなっています(灰・炭のみ指定場所へ処分可能)。
手ぶら感覚で訪問してしまうと、帰りの車内が不快なニオイで満たされてしまうため、事前に対策用のギアを用意しておく必要があります。
生ゴミやオムツの持ち帰りマナー
夏の暑い時期や連泊のキャンプでは、使用済みのおむつや生ゴミから発生する悪臭が車内に充満するのが大きなペインになります。
家庭用のポリ袋を重なるだけでは臭い成分が透過してしまうため、医療用レベルの防臭性能を持つおむつ用防臭袋を準備しておき、さらに密閉できる蓋付きのコンテナボックスに入れて持ち帰るのが鉄則です。
ドライブイン食事で自炊を削る
キャンプの設営時や撤収時に、無理をして朝昼すべての食事を自炊しようとすると、食器洗いや生ゴミの処理で親の体力が削られてしまいます。
おすすめの立ち回りは、施設に隣接している「ドライブイン九頭竜」のレストランを活用することです。福井名物のソースカツ丼などを食べてお腹を満たせば、調理や後片付けの手間が減り、撤収作業もスムーズに進みますよ。

自然豊かな環境での虫対策と寒暖差対策
当施設は手付かずの大自然に囲まれているため、時期や天候によって特有の自然環境への対策が必要になります。
事前準備を怠ると「子どもが虫に刺されて不機嫌になる」「寒くて眠れない」といった失敗につながりますので注意しましょう。
湖畔特有のアブやブヨへの予防策
特に7月-8月の夏季シーズンは、水辺特有のブヨ(ブノ)やアブ、蚊などの吸血昆虫が発生しやすくなります。市販の弱めのハーブスプレーだけでは防ぎきれないことがあるため注意が必要です。
肌に優しい成分でありながら虫よけ効果が長持ちする子ども用虫よけをしっかり吹きかけ、夕方以降は薄手の長袖・長ズボンを着用させて肌の露出を減らす工夫をしましょう。
標高564mによる昼夜の寒暖差
九頭竜湖は標高564mの位置にあるため、平地と比べて気温が低く、特に春(4月-6月)や秋(9月-11月)は昼と夜の寒暖差が激しくなります。
昼間は暖かく感じられても夜間に一気に気温が下がり、寝冷えしてしまうケースが多いため、羽織れるフリースや暖かなシュラフ(寝具)を多めに車へ積んでおきましょう。
持ち物チェックリストと事前準備
現地周辺には歩いて行けるコンビニやスーパーが存在しません。現地に着いてから「あれがない!」と焦らないために、最終補給ルートを確立しておきましょう。
また、悪天候時の避難先や帰路の立ち寄りスポットも事前に考えておくと安心です。
バロー白鳥店での最終買い出し
高速道路の中部縦貫自動車道・白鳥ICを降りてすぐの場所にある「バロー 白鳥店」(車で約19分)は、現地に入る手前で立ち寄れる大型スーパーです。
食材や飲料水、足りなくなった日用品やおむつなどをここで一通り買い揃えておくことで、不足なしの状態でキャンプ場に入ることができます。
なお、子連れでのお出かけを少しでもスムーズ・快適にする便利グッズをまとめてチェックしたい方は、こちらの夏の子供とお出かけ持ち物リストもあわせて参考にしてみてください。
雨天時や帰路の恐竜博物館連携
山の天気は変わりやすく、急な雨に見舞われることもあります。また撤収日の午前に時間が余った場合、車で約30-40分の場所にある「福井県立恐竜博物館」や「かつやま恐竜の森」へ向かうルートがとても便利です。
室内で大迫力の恐竜骨格を楽しめるため、子どもにとっても旅の最高の思い出になりますよ。
あわせて読みたい:子連れ福井県立恐竜博物館の楽しみ方!親のHPを守る時間配分計画
キャンプ帰りの立ち寄りや雨天避難に最適なモデルコースを徹底解説しています。
あわせて読みたい:かつやま恐竜の森(長尾山総合公園)子連れ見どころ!おすすめコースは?攻略
野外恐竜遊具や発掘体験など子どもが大喜びのスポット情報が満載です。
💡 知っておくと差がつく!現場のリアルな声とここだけの小ネタ
公式案内や一般的な紹介文だけでは見落としがちな、現地での立ち回りがラクになる小ネタを集めました。知っておくだけで準備の無駄が減り、現地での満足度が一段とアップしますよ。
- お得な薪の「紙袋詰め放題」: 管理棟(ドライブイン九頭竜)では、指定の紙袋を購入して薪を詰め放題で持ち帰れる販売方法が行われています。焚き火を楽しみたい方は現地での調達がとてもお得です。
- ドライブインのソースカツ丼で食事スキップ: 隣接する「ドライブイン九頭竜」のレストランでは、福井名物のソースカツ丼やカツカレーなどが味わえます。到着直後のランチや撤収後の昼食に利用すれば、調理ギアの洗浄や料理の手間を丸ごとカットできます。
- 土日限定のナイトSUP・カヌーツアー: 土日の夕刻から夜間にかけて、静かな湖面を周遊するサイレントツアー(45分間/5,500円・各日10組限定)が開催されています。少し大きなお子さんとの特別な夜の思い出づくりにぴったりです。
- 混雑度とサイト選びの裏事情: トイレや水場に近い「Aサイト」は人気で隣との間隔が狭くなりやすい一方、奥の「Bサイト」は区画同士の間隔が広くゆったり設営できます。静かさを重視するならポリタンク持参でBサイトを選ぶのも賢い方法です。
🔥 ネットの口コミ・評判は本当?現場のリアルな声と本音検証
「実際に行った人はどう感じているの?」「悪い評判はない?」と気になる方のために、Googleマップやじゃらん、いこーよ等に寄せられたリアルな口コミを徹底調査しました。良い評判だけでなく、気になる不満の声まで包み隠さずご紹介します。
👍 評価の高い口コミ・魅力的なポイント
- 絶景の湖畔ロケーション: 「九頭竜ダム湖の湖畔にあり、フリーサイトでゆったりしています。テントを張るなら湖畔に近い広場が人気です。カヌーや釣りも楽しめます」(じゃらんより)
- アットホームな接客態度: 「ご家族で営んでいるアットホームなキャンプ場で湖岸へのアクセス、周辺での遊びは優しかったです。妻は落ち着いたちょうど程よいサイズ感の評価で翌週もデイキャンプで行きました」(いこーよより)
- 手付かずの自然と清潔感: 「人造物がほとんど目に入らない九頭竜湖に合っているとも言えますし、清潔感が保たれているので不快に感じる事は全くありません」(なっぷより)
👎 厳しい口コミ・現場での不満や落とし穴
- ブランコ等の遊具がない: 「子供が楽しめるブランコや滑り台などの遊具は一切なかった。ファミリーキャンプ向けではないキャンプ場の様な気がした」(ブログ体験談より)
- 和式トイレと衛生面: 「トイレは全て和式で、バリアフリーの箇所(多目的)だけが洋式になっている構造だった。虫が入り放題な作りなので、慣れていない人は相当苦労すると思う」(ブログ体験談より)
- お風呂・シャワーがない: 「場内にお風呂やシャワー設備は全くなく、車で移動して周辺の温泉に行く必要があった」(いこーよより)
- ゴミ持ち帰りルール: 「炭以外のゴミはすべて持ち帰りが必須だった」(ブログ体験談より)

【「遊具がない」「施設が最低限すぎる」という声について】
正直なところ、完全な事前にリサーチ不足・確認不足と言えます。ここは大型遊具のあるアミューズメント型の高規格キャンプ場ではなく、豊かな自然と湖畔アクティビティを楽しむ自然活用型施設です。公園のようなブランコや滑り台を期待するのではなく、水遊び用のライフジャケットやマリンシューズ、バケツなどを親側が持参して自然の中で遊ばせる工夫をすれば解決しますよ!
【「トイレが和式」「お風呂がない」「ゴミ持ち帰り」という声について】
和式中心のトイレや場内にお風呂がないという不満は紛れもない事実です。ここは無理をせず「自然の中の不便さも含めて楽しむ場所」と割り切って親側が準備して臨むのが正解です!洋式しか使えないお子さんには多目的トイレの利用を見越して早めに声をかけたり、お風呂は車で約20分の温泉施設へ夕方のドライブついでに立ち寄るスケジュールを組めば問題ありません。ゴミの持ち帰りに関しても事前準備がカギで、防臭袋や密閉コンテナを用意しておけば帰りの車内も快適に過ごせます。
【要注意】この施設をおすすめしないケースと現場の失敗トラップ
これまでお伝えしてきた通り、九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージはバンガローやコテージが存在せず、キャンプギアのレンタルも行われていない完全自前スタイルのオートキャンプ場です。
あらためてまとめになりますが、手ぶらで手軽にアウトドアを楽しみたい方や、遊具の充実した高規格施設、清潔な洋式トイレや温水シャワーが完備された環境を求めるご家庭には絶対におすすめできません。自前の装備がないまま訪問してしまうと、現地で道具が足りずに不便な思いをすることになります。
さらに、施設の立地や気候を考えると、標高564mの山間部かつ広大な九頭竜湖の真横に位置するという地理的環境から発生する独自の失敗トラップが存在します。
湖畔沿いは風を遮る建造物や樹木が少ないエリアがあり、山間部特有の突然の強風や急なゲリラ豪雨に見舞われた際、ペグ(杭)の打ち込みが甘いとタープが煽られて抜け落ちてしまう危険があります。また、湖面は浅瀬から急激に深くなるポイントがあるため、子どもが浅瀬で遊んでいるつもりでも一歩踏み外すと足が届かなくなるリスクが潜んでいます。
風対策として抜けにくい長めのスチールペグを準備すること、そして湖畔では子どもから一瞬足りとも目を離さず、必ずライフジャケットを着用させることが失敗を防ぐ絶対条件です。
💡 九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージにお出かけする際準備しておくアイテムは?
「九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージ」へお出かけする場合、この記事で解説した通り「バンガローやギアレンタルがない完全自前スタイル」「一般トイレは和式中心・お風呂なし・ゴミ全持ち帰り」という施設特有のポイントがあります。
これらの条件を踏まえ、現地でのトラブルを防ぎ、親の負担を大きく減らしてくれるアイテムを厳選しました。
| アイテム名 | おすすめ度 / 理由 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| 折りたたみ携帯用補助便座 | 重要度:★★★ 1箇所しかない洋式多目的トイレの混雑時や、和式嫌いの子どものトイレ拒否を即解決します。 |
・普通の置き型補助便座だと持ち運びがかさばり荷物を圧迫する。 ・吸盤付きで折りたためるコンパクトなタイプを選ばないと便座から滑って子どもが怖がる。 👉折りたたみ携帯用補助便座の選び方はこちら |
| 子供用ライフジャケット | 重要度:★★★ 目の前がすぐ湖という立地での急な落水事故防止とアクティビティ参加に絶対不可欠です。 |
・体型に合わない大きめを選ぶと落水時にすっぽ抜けて機能しない。 ・股下ベルトがない簡易型だと水中で抜け落ちる危険があるため必ず股下ベルト付きを選ぶ。 👉子供用ライフジャケットの選び方はこちら |
| 子供用マリンシューズ | 重要度:★★☆ 湖底や浅瀬の鋭いゴロタ石や木屑での切り傷を防ぎ、思い切り水遊びさせるための推奨品です。 |
・普段のビーチサンダルだと水中で脱げて流されたり転倒の原因になる。 ・足首までホールドし靴底に滑り止めグリップが付いた速乾性の高いものを選ぶ。 👉子供用マリンシューズの選び方はこちら |
| お湯も運べるポリタンク | 重要度:★★☆ 水場から離れたBサイトや林間サイト利用時、何度も水場を往復する親の疲労を激減させます。 |
・コック(蛇口)が付いていないタンクだと手洗いのたびに傾けて注ぐ必要があり使いづらい。 ・広口タイプを選ばないと中まで洗えず衛生的に保ちづらい。 👉お湯も運べるポリタンクの選び方はこちら |
| 子ども用虫よけ | 重要度:★★☆ 豊かな自然ゆえに発生する夏場のアブやブヨ、蚊から子どもの肌を守りぐずりを防ぎます。 |
・気やすめで弱すぎるハーブスプレーだと水辺の強力なブヨやアブに効かない。 ・イカリジン配合など子どもにも安心して使え水遊びでも落ちにくいタイプを選ぶ。 👉子ども用虫よけの選び方はこちら |
| おむつ用防臭袋 | 重要度:★★★ 生ゴミ・使用済みおむつを含む全てのゴミ持ち帰りルールにおいて車内への悪臭充満を防ぐ必須品です。 |
・市販の普通のポリ袋や二重結び程度では臭い成分が透過し車内に充満してしまう。 ・医療・介護用基準の高密封防臭素材を採用した専用防臭袋を用意する。 |
※商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。
🏕 九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージの立地・インフラ対策にあると便利なアイテム
さらに「九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージ」は、「場内にお風呂・シャワーがない」「授乳室やおむつ替えスペースなどの専用建物がない」といった立地環境になります。行き帰りや片付けの負担を減らすため、以下のインフラ対策・暑さ対策グッズもあわせて備えておくのがおすすめです。
| アイテム名 | おすすめ度 / 理由 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| ポータブルシャワー | 重要度:★★★ 場内にお風呂・シャワー施設が一切なく、湖で遊んだあとの泥や砂、ベタつきをサイトで流すため。 |
・水圧が弱いものだと泥汚れが落ちず水ばかり消費してしまう。 ・充電式で十分な水圧が出る電動ポンプタイプか加圧手動式でしっかり水流が続くものを選ぶ。 👉ポータブルシャワーの選び方はこちら |
| フルクローズポップアップテント | 重要度:★★☆ 場内に授乳室やおむつ替えスペースがない環境下で、サッと開いて着替えやプライベート空間を確保するため。 |
・メッシュのみで閉まりきらないタイプだと外からの視線を遮れず着替えや授乳ができない。 ・完全に密閉できるフルクローズ仕様でUVカット加工と遮熱性の高いものを選ぶ。 👉フルクローズポップアップテントの選び方はこちら |
| 車用マグネットカーテン | 重要度:★★☆ オートサイトで車を横付けできる環境を活かし、車内を授乳室やおむつ替え・着替えスペースとして守るため。 |
・吸盤タイプだとガラスの汚れや熱で途中で外れて落ちてしまう。 ・ドアフレームに磁石でピタッと一瞬で装着できる強力マグネット式を選ぶ。 |
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その他の子連れお出かけに必要な便利グッズや全体リストをチェックしたい方は、こちらの夏の子供とお出かけ持ち物リストもあわせて参考にしてみてくださいね。
九頭竜キャンプ場子連れ攻略のまとめ
九頭竜キャンプ場 レイクサイドモビレージは、大型遊具や充実した宿泊棟がないシンプルな施設だからこそ、雄大な九頭竜湖の絶景と大自然を肌で感じられる素晴らしいスポットです。
和式トイレへの対策や防臭袋の準備、周辺スーパーでの買い出しルートの確保など、親側が事前にしっかり立ち回りを考えておけば、現地で困ることなく家族みんなで快適に楽しむことができます。
ぜひ今回のポイントを参考に事前準備を整えて、次の週末は九頭竜湖での素敵なファミリーキャンプと水遊びを満喫してきてくださいね!
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