こんにちは!「おでかけファミリーログ」管理人のカナです。4歳と2歳の体力無限な兄弟を育てるみなさん、今週末の作戦会議もお疲れ様です!
子どもを連れて福井県の「越前松島水族館」に行こうと計画したとき、真っ先に気になるのが「結局、何時間くらい滞在時間をみておけばいいの?」というスケジュール問題ですよね。
ネットの一般的な観光案内を見ると「所要時間は1時間半から2時間程度」と書かれていますが、これを真に受けて下調べなしで突撃すると、現場で時間スケジュールに焦ることになります。幼児連れのお出かけは、大人の思い通りには進まないことが多いからです。

この記事では、実際に子どもを連れて現地を走り回った私が、子どもの目的別に合わせたリアルな所要時間と、大人気エリア「さんごの海」での短い貸切時間を攻略する撮影テクニックをお伝えします。
パパやママの体力を温存し、家族みんなが笑顔で帰るために事前に知っておくと安心なポイントをお伝えしますね。
30秒でわかる!越前松島水族館の早見表
| 評価項目 | 判定 | 実際の現地状況・特徴 |
|---|---|---|
| 年齢適性・遊びやすさ | ◎ | 幼児が夢中になるエサやり体験や夏のじゃぶじゃぶ海水プール、小学生も楽しめるイルカショーなど体験型コンテンツが豊富で全年齢で大満足できます。 |
| 親の負担・見守りやすさ | △ | 各展示館が屋外通路で結ばれており移動で体力を消耗しやすいほか、急勾配のスロープや段差があるためベビーカーの移動には負担がかかります。 |
| 天候対応力 | ◯ | 屋内展示が豊富ですが、各展示館が独立しており移動は外気にさらされる屋外通路となるため、雨天や猛暑・冬の寒気の影響を受けます。 |
| 駐車場・アクセス | ◎ | 施設前に約450台収容の専用駐車場が【無料】で完備されており、一時退出ルールを使って車を予備の荷物置き場として活用するのにも便利です。 |
| 混雑・過ごしやすさ | ◯ | イルカショーやさんごの海(2-3分制限)などで待機列が発生しますが、各展示が独立しているため別のエリアへ移動して時間を調整することが可能です。 |
| トイレ・お世話環境 | ◯ | 授乳室や更衣室などの基本設備は揃っていますが、マンボウ水槽エリアの授乳室などは入り口が狭く、ベビーカーを置いて抱っこ紐での入室が必要です。 |
| 食事・休憩・持ち込み | ◎ | お弁当や飲み物の持ち込みが公式に許可されており、トンビの心配がないレストラン横の畳敷き大広間やマリンハウス2階など、屋内休憩所が充実しています。 |
| コスト・料金 | ◯ | 入館料は大人2,200円、小中学生1,200円、3歳以上600円程度と標準的ですが、無料のプールや充実した体験プログラムが含まれておりコスパは良好です。 |
| ジャンル特化:水族館 | ◎ | イルカショーやふれあい体験、ウミガメのエサやりに加え、さんごの海での写真撮影や魚と泳げる海水プールなど、独自の複合的な体験が充実しています(48/50点)。 |
【当サイトの判定基準ルール】
・年齢適性:【◎】乳幼児?小学生まで満足 / 【◯】特定年齢に最適 / 【△】対象年齢が狭い / 【×】子供向けがほぼない
・親の負担:【◎】死角少なく見守りやすい / 【◯】基本見守りやすい / 【△】広すぎる・疲れる / 【×】常時付きっきり
・天候対応:【◎】天候影響なし / 【◯】一部制限あり / 【△】別施設で対応 / 【×】雨・猛暑で遊び消滅
・駐車場:【◎】豊富・近い・濡れない / 【◯】基本停めやすい / 【△】満車リスク・遠い / 【×】専用なし・アクセス難
・混雑・逃げ道:【◎】別エリアへ逃げ道あり / 【◯】切り替え可 / 【△】待機が目立つ / 【×】逃げ場がない
・お世話環境:【◎】全設備揃う / 【◯】基本設備あり / 【△】数少ない・遠い / 【×】必須設備不足
・食事・休憩:【◎】施設内完結・持ち込み◎ / 【◯】基本可だが混雑 / 【△】準備必須 / 【×】飲食不可・長時間不可
・コスト・料金:【◎】無料・格安(家族で1千円未満) / 【◯】コスパ良(家族で1?3千円程度) / 【△】やや高め(家族で4?8千円程度) / 【×】高額・課金多(家族で1万円超・都度課金)
※「-」は情報不足のため採点外としています。
・ジャンル特化(水族館):①展示工夫 ②大型生物 ③ショー ④ふれあい ⑤独自性・複合要素(各10点・計50点満点で採点:40点以上◎ / 30点以上◯ / 10点以上△ / 9点以下×)
滞在時間は目的別で90分から240分がリアルな目安

子連れで越前松島水族館を訪れる際の滞在時間は、一般的な案内にある「90分から120分」という数字をそのままスケジュールに組み込むのは避けましょう。
子どもの歩行速度や、現地でどこまで体験をさせるかによって、90分から240分までの3つのパターンを想定して計画を立てるのがおすすめです。
なぜなら、この水族館は単に水槽を見て回るだけでなく、ウミガメへのエサやりや魚とのふれあい、さらにはプールなど、幼児が夢中になって足を止める「体験型コンテンツ」がたくさん用意されているからです。
さらに、各展示館が独立して屋外通路で結ばれている構造のため、移動のたびに気温の変化が発生し、子どもの集中力が途切れやすく、大人の想定以上に移動時間がかかります。
当日の行動ルートをイメージできるよう、目的別のリアルな所要時間と時間がかかるポイントを一覧表にまとめました。
| 行動パターン | リアルな所要時間 | 時間がかかる理由 |
|---|---|---|
| 展示のみ観覧モデル (体験は最小限・見るだけ) |
90分-120分 | 屋外通路での移動による幼児の体力消耗、気温変化によるぐずり。 |
| ふれあい体験モデル (ショー+エサやり+食事) |
150分-180分 | イルカショーの座席確保(開始20分前行動)や、エサやりエリアの順番待ち。 |
| 夏季アクティビティモデル (海水プール遊泳+体験+食事) |
180分-240分 | プールでの遊泳、無料シャワー・更衣室での着替えと濡れた服の片付け。 |
展示のみなら90分で屋外移動の幼児の集中力に合わせる
エサやりなどの体験をせず、純粋に水槽の展示を見て回るだけであれば、90分から120分あれば館内を1周することができます。
幼児の集中力が持続する時間を考えても、この時間設定が無理なく安全に退館できるルートです。
各展示館の間が外気にさらされる屋外通路になっているため、夏の日差しや冬の冷気によって、子どもは歩いているだけで体力を消耗しやすくなります。
特別なアクティビティを挟まない場合は、ペンギンのお散歩をのぞき、マンボウや大型水槽をサッと見て回るペースが、子どもをぐずらせずに移動するためのポイントになります。
ショーやエサやり体験フルなら150分を確保する
人気のイルカショーを観賞し、ウミガメや魚たちへのエサやり体験を満喫するなら、最低でも150分から180分(2時間半から3時間)の滞在時間を確保してください。
このパターンでは、親の想定以上に「待ち時間」が経過していきます。
イルカショー自体の公演時間は約15分ですが、子連れで安全に見やすい座席を確保するためには、開始15分から20分前にはスタンドに到着しておく必要があります。
また、ウミガメのエサやり場などは子どもにとって魅力的なスポットなので、一度バケツを持たせると夢中になった様子になり、その場を離れたがらなくなります。
これらの順番待ちや子どもの説得時間を計算に入れると、展示だけの倍近い時間が必要になるのです。
夏のじゃぶじゃぶ海水プールで泳ぐなら240分が必須
7月半ばから8月末頃の夏季限定で開放される「じゃぶじゃぶ海水プール」での遊泳を当日のルートに組み込む場合は、180分から240分(3時間から4時間)という長めの時間を想定しておきましょう。
水深20cm、35cm、50cmの3段階で整備されたプールで、本物の海水魚と一緒に泳げるエリアは、子どもにとってはとても楽しい場所です。一度入ったらなかなか出てきません。
さらに注意したいのが、遊泳後のお世話の手間です。無料のシャワー・更衣室で子どもの体を拭いて着替えさせ、濡れた水着やタオルを整理してバッグにまとめるだけで、30分以上の時間が経過していきます。
プール後の眠気によるぐずり対策も含め、午後の時間は余裕を持った時間設計をしておくことが大切です。

さんごの海は2分間で広角スマホ撮影を制する

海洋館にある人気エリア「さんごの海」で、天井と床面が鏡張りになった美しい家族写真を残すには、列に並んでいる段階からの事前準備と、スマホのカメラ設定を済ませておく広角撮影の準備が役立ちます。
なぜなら、この床面全体が透明ガラス張りになった水槽エリアは、混雑時には安全のために「1組あたり2分から3分」という利用制限時間が設定されているからです。
ガラスを傷つけないために子どもの靴を脱がせることに手間取り、構図に迷っている間に制限時間がきてしまうということも少なくありません。
かかとを手で引き上げるスニーカーだと、子どもを抱っこした状態での脱ぎ履きでモタついてしまいがちです。手を使わずに足を入れるだけで履ける室内遊び場スリッポン👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。を履かせておくと、足元の着脱時間を短縮して撮影に集中できますよ。
この限られた時間内で、スムーズに思い出の写真を残すための手順は以下の通りです。
- 待機列での準備: 自分の順番が近づいた列に並んでいる段階で、子どもの靴のマジックテープを外し、すぐに脱ぎ履きできる状態にしておきます。
- カメラの広角・動画設定: スマホのカメラアプリを起動し、倍率を広角モード(0.5倍など)に設定します。写真撮影よりも動画撮影モードで回しておくのもおすすめです。
- 進入直後の撮影: ガラス面に進入した瞬間から撮影を開始し、鏡張りの天井と足元の水槽を収めるように大きくスマホを動かします。
この手順を意識しておけば、構図に迷う時間を省くことができ、撮影後はゆっくり子どもと一緒に海の上に浮かんでいるような不思議な浮遊感を楽しむことができます。
動画で撮影しておけば、後から一番良い表情の瞬間を静止画として切り出すこともできるため、お子さんがカメラから目を逸らしてしまっても安心ですよ。

手荷物はエントランスロッカーと車の2段階で管理する

子連れのお出かけにおいて、大量のおむつや着替え、ミルク用のお湯が入ったマザーズバッグは必須ですが、この重い荷物をすべて抱えたまま館内を歩き回るのは体力を消費する原因になります。
越前松島水族館を快適に過ごすためには、館内のコインロッカーと自家用車の車内を活用した「2段階の手荷物管理」を取り入れるのがおすすめです。
身軽に動くためマザーズバッグは改札口でデポジットする
入館ゲートをくぐったら、まずはすぐに使わない「午後の分の着替え」や「お弁当・水筒」を、改札口エントランスの周辺にあるコインロッカーに預けてしまいましょう。
手元に残すのは、直近2-3時間で必要になる最小限のおむつ、おしりふき、貴重品、飲み物だけに絞り込み、両手を自由に近づけるのが身軽に動くためのコツです。
エントランスに設置されているロッカーのサイズと料金の目安は以下の通りです。当日の手荷物の大きさと照らし合わせてみてください。
| ロッカーサイズ | 料金 | 収納できる荷物の目安 |
|---|---|---|
| コインロッカー(小) | 300円 | 標準的なマザーズバッグ、予備の幼児用着替え袋など。 |
| コインロッカー(大) | 500円 | 旅行用の一般的なスーツケース、大きめのリュックサックなど。 |
参考:越前松島水族館「よくあるご質問(コインロッカーはありますか?)」
再入場ルールを活用して車を第2の備蓄基地にする
越前松島水族館の利用案内には「原則として再入場は不可」と記載されていますが、子連れに配慮された例外対応があります。
それは、「駐車場に止めた自家用車に、忘れ物や予備の荷物を取りに戻る場合」です。この一時退出の対応があるおかげで、すべての荷物をロッカーに預けなくても、車内を「予備の荷物置き場」として活用できます。
例えば、午前中に使わない防寒具や予備の靴、お昼以降に使うお世話グッズなどは最初から車の中に置いておきます。
そして必要になったタイミングで、改札のスタッフさんに「車に荷物を取りに戻りたいのですが」と一言声をかけてから一時退出をすれば、往復が認められます。
ロッカー代を節約しつつ、持ち歩く荷物の重量を最小限に抑えることができる便利な方法です。
参考:越前松島水族館「よくあるご質問(再入場はできますか?)」
混雑時のロッカー満車は事務所窓口預かりで即解決

ゴールデンウィークや夏休み、お盆休みといった大型連休、または週末の午前10時から14時頃の混雑時に訪れると、エントランス付近にあるコインロッカーがすべて満杯になってしまうことがあります。
しかし、重い荷物を抱えたままロッカーの空きを探してウロウロする必要はありません。
もしロッカーがすべて埋まっていたら、すぐに「券売所または改札口の事務所窓口」に荷物を持ち込み、有人預かりサービスをお願いしてみましょう。
この裏技的な方法を利用すれば、サイズや規格に関わらず、手荷物を一律500円で事務所内にしっかりと一時保管してもらえます。
ロッカーを探して館内をさまよう無駄な時間を減らし、到着直後から一番身軽な状態でスムーズに観覧を開始できるため、親の疲労を防ぐことができますよ。
参考:越前松島水族館「よくあるご質問(ロッカーに入らない大きな荷物は預かってもらえますか?)」

持ち込みランチはトンビを避けて完全屋内で食べる

越前松島水族館は、全国的にも珍しく「お弁当や飲み物の持ち込みが公式に許可されている」という、子連れにとてもありがたい施設です。
離乳食やアレルギー対応の食事、幼児用の小分けおやつを自由に持ち込めるのは大きなメリットですが、食べる場所には注意が必要です。
屋外のベンチでお弁当を広げるのは避け、食事の際は必ず指定された「完全屋内スペース」を利用しましょう。
その理由は、上空から食べ物を狙っている野生の「トンビやカラス」がいるからです。
特に、幼児の手元にあるパンやおにぎりは上空から狙われやすく、食べ物を取られてしまったり手や顔を怪我してしまう危険があります。
手拭きやお食事時の汚れ対策として、大判で厚手の子連れお出かけ用ウェットティッシュを常備しておくと、お食事前後も衛生的に過ごせます。
せっかくの楽しいランチタイムが大混乱にならないよう、以下の2つの安全な屋内スペースを活用しましょう。
あわせて読みたい:【ガチ検証】越前松島水族館の子連れランチ!混雑回避と持ち込みの罠
ランチ時の混雑対策や持ち込み時の穴場スペースをさらに深掘りして解説しています。
レストラン横の大広間なら畳敷きで乳幼児も安心
持ち込み弁当を食べるのに最もおすすめの場所が、館内レストランの隣に併設されている「大広間」です。
ここは完全屋内の広々とした空間で、畳敷きのコーナーも用意されています。
まだお座りが安定しない乳幼児を少し横に寝かせつつ、トンビの心配がない安全な環境の中で、パパもママも落ち着いて食事をとることができます。
参考:越前松島水族館「よくあるご質問(お弁当を食べる場所はありますか?)」
マリンハウス2階の休憩所は害鳥の心配が一切ない
もう一つの便利な屋内スペースが、「マリンハウスの2階にある休憩所」です。
こちらも天候や上空のトンビの影響を受けない屋内空間となっています。
窓の外を気にすることなく、持参したおやつや離乳食を子どもに与えられるため、周囲の混雑から離れて家族でリラックスした休憩時間を過ごすことができます。
参考:越前松島水族館「よくあるご質問(休憩できる場所はありますか?)」

園内の移動は抱っこ紐への迅速な切り替えが必須

ベビーカーでの移動が可能な館内ですが、現地の通路には急なスロープや方向転換スペースの狭さ、入口の段差といった場所がいくつかあります。
そのため、すべての場所をベビーカーだけで回ろうとすると、押す側の足腰に負担がかかってしまいます。
通路移動はベビーカーを活用しつつ、屋内展示や混雑場所では「抱っこ紐へスムーズに切り替える準備」をしておくのがおすすめです。
あわせて読みたい:子連れ東尋坊はベビーカー厳禁?岩場の限界線と抱っこ紐の注意点
近くの観光地「東尋坊」でのベビーカーの注意点と抱っこ紐の切り替えラインを解説しています。
急勾配スロープや段差は無理せずベビーカーを仮置きする
各屋内展示館の入り口にある急な斜面や段差では、子どもを乗せたまま無理にベビーカーを押し進めると腕や肩に大きな負担がかかります。
こういった場所では、通路の脇など邪魔にならないスペースにベビーカーを一時的に置いておきましょう。
そこから先は抱っこ紐に切り替えて移動する方が、結果としてスムーズに回りきることができます。
使わない時はコンパクトに畳めて、抱っこ期や歩き始めのお子さんをスムーズに乗せ降ろしできる折りたたみヒップシートを準備しておくと、移動がとても楽になりますよ。
参考:越前松島水族館「よくあるご質問(ベビーカーの貸出はありますか?)」
マンボウエリアの狭い授乳室は抱っこ紐で突入する
「マンボウ水槽エリア」にある授乳室は比較的新しく静かですが、入り口やアプローチがコンパクトに設計されています。
そのため、ベビーカーを開いたままドアを通るのが難しい場合があります。
ここでおむつ替えや授乳を行う際は、ベビーカーは外に置いて子どもを抱っこ紐で移動させるのがスマートです。
事前に入り口の狭さを知っておけば、現地で慌てることなく対応できますよ。
秋から春でも海水プールでの不意の濡れに備え服を積む

子連れのお出かけで困るのが、子どもの「不意の服の水濡れ」です。
夏の海水プール用に水着を用意するのは定番ですが、実は「秋・冬・春」の季節にも着替えの準備が役立ちます。
なぜなら、じゃぶじゃぶ海水プールは夏以外の季節でも「エサやり専用プール」として開放されているからです。
泳ぐ魚たちに喜んだお子さんが水槽内に手を伸ばし、袖口や靴下、時にはズボンまで濡らしてしまうことがあります。
肌寒い季節に服が濡れてしまうと体を冷やしてしまう原因にもなるため、注意が必要です。
かさばる予備の服や靴下は、ファスナーを閉めるだけでコンパクトにまとめられる子連れお出かけ用圧縮トラベルポーチに入れておくと、マザーズバッグの中をすっきり整理できます。
また、プール遊泳や不意の水濡れで濡れてしまった衣類やタオルは、密閉できる防水バッグに入れて持ち帰ると、他の荷物やバッグを濡らさず安心です。
夏の水遊びセットだけでなく、寒い季節であっても「予備の靴下」と「下半身の着替え」をバッグや車に準備しておくことが、トラブルを防ぐ安心の対策になります。
あわせて読みたい:芝政ワールドで持っていけばよかった!子連れプールの必須持ち物攻略
プールや水遊びエリアでのトラブルを防ぐための持ち物リストです。

【要注意】越前松島水族館をおすすめしないケースと現場の失敗トラップ
越前松島水族館は体験型でとても楽しい施設ですが、現地のルールや混雑の特徴を知らずに向かうと思わぬ苦労をすることがあります。特に以下のケースには注意が必要です。
- ネット上の「所要時間1時間半-2時間」を鵜呑みにし、タイトなスケジュールで訪れようとしているご家庭:
ウミガメへのエサやりやイルカショー、プール遊泳などで子どもが夢中になりやすく、展示館同士の移動も屋外を通るため、実際には90分-240分の滞在時間が必要になります。余裕を持った計画を立てておきましょう。 - 「さんごの海」で事前準備(靴の脱ぎ履き調整・カメラ広角設定)をせずに入ろうとしているご家庭:
混雑時の「さんごの海」は1組あたり2-3分の利用制限時間が設けられています。エリアに入ってから靴脱ぎや撮影設定を行うとすぐに時間が過ぎてしまうため、列に並んでいる最中に準備を済ませておくのがコツです。 - 持ち込み弁当やおやつを、屋外のテントやベンチで食べようと考えているご家庭:
上空から野生のトンビやカラスが食べ物を狙って急襲してくるため、屋外での食事は危険です。お食事やおやつタイムは必ず完全屋内の「大広間」や「マリンハウス2階」を利用しましょう。
💡 越前松島水族館にお出かけする際準備しておくアイテムは?
「越前松島水族館」へお出かけする場合、この記事で解説した通り「さんごの海の2-3分制限時間」「急勾配・狭小エリアでのベビーカー限界」「通年エサやりでの不意の水濡れ」という施設特有のポイントがあります。
これらの条件を踏まえ、現地で親の負担を大きく減らしてくれるアイテムを厳選しました。事前準備の参考にしてみてくださいね。
| アイテム名 | おすすめ度 / 理由 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| 折りたたみヒップシート | 重要度:★★★ ベビーカーが入らない斜面や狭い授乳室で、抱っこ移動時の肩腰の負担を減らすため。 |
・使わない時はコンパクトに畳めて乗せ降ろしがスムーズなモデルを選択 ・かさばって持ち運びにくい大型抱っこ紐や肩腰を痛める素手抱っこは避ける 👉折りたたみヒップシートの選び方はこちら |
| 子連れお出かけ用圧縮トラベルポーチ | 重要度:★★★ 通年エサやりでの水濡れに備え、予備服や靴下をバッグ内で省スペースに持ち運ぶため。 |
・ファスナーを閉めるだけで厚みを大幅カットできる圧縮モデルを選択 ・バッグの中でかさばり荷物を圧迫する普通のビニール袋代用は避ける 👉子連れお出かけ用圧縮トラベルポーチの選び方はこちら |
| 室内遊び場スリッポン | 重要度:★★☆ 「さんごの海」の2-3分制限時間内で、手を使わずにスムーズに靴の脱ぎ履きを行うため。 |
・立ったまま手を使わずにスポッと履けるハンズフリー構造を選択 ・子どもや荷物を抱えた状態で脱ぎ履きに手すりや両手が必要な靴は避ける 👉室内遊び場スリッポンの選び方はこちら |
| 子連れお出かけ用ウェットティッシュ | 重要度:★★☆ エサやり後の手拭きや持ち込みランチ時に、1枚でしっかり汚れを拭き取って衛生を保つため。 |
・手口の汚れを一発で拭き取れる厚手・大判・肌に優しいタイプを選択 ・破れやすく水分が足りない薄手ポケットタイプは避ける 👉子連れお出かけ用ウェットティッシュの選び方はこちら |
| 防水バッグ | 重要度:★★☆ 海水プールやエサやりで濡れた衣類・タオルを完全密閉して持ち帰るため。 |
・濡れた水着や衣服を密閉し、マザーズバッグへの浸水を防ぐロールトップ型を選択 ・水分やにおいが染み出してカバンの他の荷物を濡らしてしまう普通のレジ袋は避ける 👉防水バッグの選び方はこちら |
※商品アイテム名をクリックすると各商品販売ページへ移動します。
その他の子連れお出かけに必要な便利グッズや全体リストをチェックしたい方は、こちらの夏の子供とお出かけ持ち物リストもあわせて参考にしてみてくださいね。

事前の段取りさえ組めば親の体力を削らず笑顔で1日楽しめる

体験型コンテンツがぎゅっと詰まった越前松島水族館は、子どもの滞在目的別に合わせた正確な時間計算と、現地の設備状況(ロッカーの有人窓口、屋内大広間、抱っこ紐スイッチ、通年の水濡れ予防)に合わせた段取りさえ組んでおけば、親の精神的・肉体的疲労を抑えながら1日を最高に楽しめる素晴らしいスポットです。
子連れのお出かけは、どれだけ事前にリサーチを重ねていても、子どもの突然の機嫌の変化や突発的なトラブルで計画通りに進まないことがよくあります。
もし現地で子どもがぐずってしまったり、思い通りに回れなかったりしたとしても、どうか自分を責めないでくださいね。それはママやパパの要領が悪いからではなく、小さな子どもを連れて歩くこと自体がそれだけ大変だからです。無理をして疲れてしまう前に、ロッカーから荷物を回収して「今日はここまで!」と早めに切り上げるのも、家族の平穏を守る素敵な判断です。
事前のお出かけの準備をしっかりカバンに詰め込んで、当日は一歩一歩、目の前のお子さんの笑顔を写真に収めていきましょう。準備をしておけば困りごともスムーズに乗り越えやすくなります。次の週末のお出かけが、家族みんなの温かい「楽しかったね!」の笑顔で締めくくられることを、心から応援しています!
📢 【福井県全域】の子連れ水族館ランキングもチェック!
福井県内の水族館全4施設を子連れ目線で徹底調査しました。
現地で慌てないための「子連れおすすめ水族館TOP4」です。所要時間の目安やベビーカー環境、飲食持ち込みのルールまで完全網羅しています。






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