
「週末、子どもと一緒に無料の動物園へ行きたいな」と考えているパパ・ママも多いのではないでしょうか。福井県鯖江市にある「西山動物園」は、入園無料でありながらたくさんのレッサーパンダに会える大人気スポットです。
でも「無料だし小規模だから手ぶらで大丈夫」と無策で行くと、駐車場からの過酷な急坂や混雑で親子ともにバテてしまうことも…。
この記事では、西山動物園の基本情報から急坂をスムーズに乗り切るコツ、空調完備の屋内拠点の活用法まで、親の体力を温存しながら家族みんなで快適に楽しむための攻略法を分かりやすくお伝えしますね!
30秒でわかる!西山公園動物園の早見表
| 評価項目 | 判定 | 実際の現地状況・特徴 |
|---|---|---|
| 年齢適性・遊びやすさ | ◎ | 0〜2歳は間近なパンダ観察に大興奮し、3歳以上は隣接する「パンダらんど」の大型アスレチックで思い切り遊べるため、全年齢で大満足できます。 |
| 親の負担・見守りやすさ | △ | 園内はコンパクトで見守りやすいですが、駐車場から入口までの急傾斜な登坂路が続くため、ベビーカーの押し上げや抱っこ移動で親の体力を激しく消耗します。 |
| 天候対応力 | ◯ | 冷暖房完備の全天候型休憩施設「レッサーパンダのいえ」を拠点にできますが、屋外の動物展示や大型遊具、移動の急坂は天候の影響を直接受けます。 |
| 駐車場・アクセス | △ | 嚮陽会館前駐車場が「最初の2時間無料」で利用できますが、つつじまつり等のイベント期や行楽シーズンには大渋滞が発生し、満車リスクが非常に高くなります。 |
| 混雑・過ごしやすさ | ◎ | 動物園自体の見学は短時間で終わりますが、隣接する大型複合遊具エリア「パンダらんど」や、屋内ラウンジへ即座に移動・分散できるため逃げ道は豊富です。 |
| トイレ・お世話環境 | ◎ | 「レッサーパンダのいえ」内に個室授乳室、おむつ替えスペース、幼児用トイレが清潔に完備されており、お世話の拠点として完璧に機能します。 |
| 食事・休憩・持ち込み | ◯ | 園内にレストランはありませんが、空調の効いた屋内ラウンジでの休憩や、近隣でテイクアウトしたお弁当を公園の芝生エリアで食べるピクニックが可能です。 |
| コスト・料金 | ◎ | 入園料は完全無料(0円)で、最も近い駐車場も最初の2時間無料となるため、家族全員でお金をかけずに一日遊べる圧倒的なコスパです。 |
| ジャンル特化:動物園 | △ | 大型動物やふれあい・エサやり体験はありませんが、頭上を歩くレッサーパンダの工夫された展示と、隣接する大型アスレチックとの複合的な魅力が光ります(26/50点)。 |
【当サイトの判定基準ルール】
・年齢適性:【◎】乳幼児?小学生まで満足 / 【◯】特定年齢に最適 / 【△】対象年齢が狭い / 【×】子供向けがほぼない
・親の負担:【◎】死角少なく見守りやすい / 【◯】基本見守りやすい / 【△】広すぎる・疲れる / 【×】常時付きっきり
・天候対応:【◎】天候影響なし / 【◯】一部制限あり / 【△】別施設で対応 / 【×】雨・猛暑で遊び消滅
・駐車場:【◎】豊富・近い・濡れない / 【◯】基本停めやすい / 【△】満車リスク・遠い / 【×】専用なし・アクセス難
・混雑・逃げ道:【◎】別エリアへ逃げ道あり / 【◯】切り替え可 / 【△】待機が目立つ / 【×】逃げ場がない
・お世話環境:【◎】全設備揃う / 【◯】基本設備あり / 【△】数少ない・遠い / 【×】必須設備不足
・食事・休憩:【◎】施設内完結・持ち込み◎ / 【◯】基本可だが混雑 / 【△】準備必須 / 【×】飲食不可・長時間不可
・コスト・料金:【◎】無料・格安(家族で1千円未満) / 【◯】コスパ良(家族で1?3千円程度) / 【△】やや高め(家族で4?8千円程度) / 【×】高額・課金多(家族で1万円超・都度課金)
※「-」は情報不足のため採点外としています。
・ジャンル特化(動物園):①展示工夫 ②大型動物 ③ふれあい ④エサやり ⑤独自性・複合要素(各10点・計50点満点で採点:40点以上◎ / 30点以上◯ / 10点以上△ / 9点以下×)
西山動物園は無料でも満足!急坂対策と屋内拠点活用で快適に楽しむ

福井県鯖江市の「西山公園」内にある西山動物園は、全国的にも珍しい「入園無料」で楽しめる都市公園併設型の動物園です。「無料でどれくらい楽しめるの?」と思うかもしれませんが、実は見どころがたくさん詰まった魅力あふれる施設なんですよ。
ただし、園内へ向かうルートには傾斜が急な坂道が存在するため、事前の準備なしで訪れると予想外の体力勝負になってしまうこともあります。まずは施設の全体像と、親の負担を軽やかにする快適な活用ポイントを押さえておきましょう。
入園無料で15頭のレッサーパンダを間近に観察できる絶景空間
西山動物園のいちばんの自慢は、国内でもトップクラスの繁殖実績を誇る「レッサーパンダ」の展示です。園内には常時15頭前後のレッサーパンダが暮らしており、愛くるしい表情や動きを目と鼻の先で観察することができます。
屋外のケージだけでなく、間近に作られたアスレチック状の展示スペースを元気いっぱいに動き回る姿に、子どもたちも目を輝かせること間違いありません。レッサーパンダのほかにも、シロテテナガザルやフランソワルトン、リスザル、タンチョウなど、個性的で可愛らしい動物たちがやさしく迎えてくれますよ。
コンパクトな園内だからこそ、子どもの足でも歩きやすく、動物との距離感が近いのが嬉しいポイントです。小さなお子さんでも飽きずに楽しく見て回れる絶妙なサイズ感になっています。
空調完備の「レッサーパンダのいえ」を親の休憩・授乳拠点に指定

西山動物園を訪れるパパ・ママにとって、最も心強い味方となってくれるのが全天候型展示施設「レッサーパンダのいえ」です。館内は年中快適な空調が効いており、夏場の酷暑や冬場の冷え込みから親子を守ってくれる快適な休憩拠点として機能してくれます。
館内の中央には頭上をレッサーパンダが通り抜ける頭上通路(キャットウォーク)が設置されており、見上げるとふわふわの毛並みや足の裏までじっくり見ることができるんですよ。ガラス越しに目の前を歩く姿を見られるので、ベビーカーに乗った小さな赤ちゃんでも目線を合わせて楽しめます。
さらに、館内には個室の授乳室や清潔なおむつ替えスペース、幼児用トイレ、自動販売機、絵本コーナーが備わった多目的ラウンジも完備されています。「おむつを替えたい」「少し涼んで水分補給をしたい」というときに安心して立ち寄れる場所があるのは、子連れのお出かけにおいて本当にありがたいですよね。
施設の最新情報や詳細ルールについては、こちらの鯖江市西山動物園 公式サイトでも確認できますよ。
西山動物園の実際の場所やアクセスは、以下の地図でチェックしてみてくださいね。

子どもの年齢別攻略!動物園とパンダらんどの組み合わせルート

西山動物園はコンパクトだからこそ、子どもの年齢や発達段階に合わせた計画を立てておくと満足度がグッと上がります。隣接する遊具エリア「パンダらんど」とも組み合わせながら、年齢別の楽しみ方を押さえておきましょう。
0-2歳は抱っこ紐併用で急坂を攻略!頭上のパンダに大興奮
0歳から2歳の乳幼児を連れて訪れる場合、最初の壁となるのが道の駅からの急傾斜な登坂路です。道の駅からエレベーターを使って階段を回避したあとも急な坂道が続くため、抱っこ移動やベビーカーの押し上げで保護者の体力が奪われやすくなります。道の駅で用意されている貸出用ベビーカーは3台程度と数が少ないため、持参のベビーカーや抱っこ紐を持っていくことが前提となります。
特に「歩く」と「抱っこ」を何度も繰り返す時期のお子さんだと、急坂の途中で何度も抱き上げることになり腕や腰への負担が大きくなりがちです。途中で「歩く」「抱っこ」を頻繁にねだられる場面では、荷物を持ちながら片手で手軽に体重を支えられる装備があると体力を大幅に節約できます。例えば、バッグとしての収納力を備えつつ片手でサッと体重を支えられる構造のものが理想的です。そこでPOMULUの2WAYヒップシート👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。を活用すると、耐荷重20kgまでしっかり身体をサポートしてくれるため、急坂での抱っこ移動も驚くほど快適になりますよ。
動物園の敷地に入ってしまえば全路面が綺麗なスロープで連結されているため、園内散策には小回りの利く軽量B型ベビーカーがあると移動がとてもスムーズになります。
「レッサーパンダのいえ」に入れば、ベビーカーの低い目線からでもガラス越しに目の前を歩くパンダが見えるほか、頭上のキャットウォークを見上げて観察できるため、小さなお子さんでも大喜びで集中して見てくれますよ。
3-5歳・小学生は「パンダらんど」の大型アスレチックで大満足
3歳以上の未就学児や小学生になると、動物園自体の見学は15分から30分ほどで一通り回れてしまうため、動物園だけでは物足りなさを感じてしまうことがあります。そこで合わせて活用したいのが、動物園の正門を出て約337mの場所にある大型複合遊具エリア「パンダらんど」です。
山の斜面を巧みに利用した立体的な大型アスレチック構造になっており、未就学児向けの安全な「コパンダらんど」と、小学生が思い切り身体を動かせる児童向けエリアに分かれています。子どもと一緒に遊具に付き添ったり見守ったりする際は、両手が自由に使える薄型ウエストポーチに貴重品を入れて身につけておくと、子どもを追いかける際も邪魔にならず動きやすいです。
なお、動物園からパンダらんどへの移動ルートは下り坂になっています。動物を見終えた開放感から子どもが勢いよく走り降りてしまうことがあるため、手をつなぐか、突発的なダッシュに備えて子ども用迷子紐を装着しておくと転倒や飛び出し事故を予防できます。
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歳の離れた兄弟連れは「レッサーパンダのいえ」を拠点に交互移動
「1歳の赤ちゃん」と「7歳の小学生」といった歳の離れた兄弟を連れている場合、下の子の授乳や抱っこ休憩のタイミングと、上の子の「もっと外の大型遊具で遊びたい!」というアクティブな要求が重なって対応に困ってしまうことがありますよね。
そんな時は、空調がしっかり効いていて飲料自販機や絵本コーナーも揃っている「レッサーパンダのいえ」の多目的ラウンジを作戦基地(拠点)として活用するのがおすすめです。
大人が2人いるご家庭なら、一人が下の子と一緒に涼しいラウンジで絵本を読みながら休憩し、もう一人が上の子と「パンダらんど」へ遊びに行くというように、時間を区切って交代で動くと、どちらのお子さんもストレスなく過ごすことができますよ。

駐車場と急坂を完全攻略!混雑を回避する当日のタイムライン
西山動物園を快適に楽しむためには、駐車場の選択と現地での登坂ルート、そして混雑する時間帯の回避策をあらかじめ知っておくことが欠かせません。当日の流れをイメージしながら確認していきましょう。
嚮陽会館前駐車場を賢く活用!2時間無料ルールと入庫動線
西山動物園を訪問する際、最もアクセスしやすくおすすめなのが「嚮陽会館(きょうようかいかん)前駐車場」(普通車208台収容)です。こちらの駐車場は事前の発券手続きが必要なく、入庫から「最初の2時間まで無料」で利用できる大変ありがたいシステムになっています。
動物園の見学と「パンダらんど」での遊具遊びを合わせても所要時間は1時間から2時間程度で完結することが多いため、駐車場代をかけずにリーズナブルにお出かけを楽しめます。通常時であればスムーズに入庫できますが、週末は混み合うため開園時間の9:00前後を目指して到着すると、動物園に近い好立地なスペースに駐車しやすいですよ。
エレベーター後も続く超急坂!ベビーカー持参と暑さ対策が必須
駐車場に車を止めたら、まずは「道の駅 西山公園」の館内に入り、エレベーターを使って2階の公園連絡通路へ上がりましょう。これを利用することで、最初の急な屋外階段を登る負担をそっくり減らすことができます。
ただし、エレベーターを降りた後から動物園の正門に至る約200-300mの区間は、傾斜の強い登坂路になっています。特に気温が高い時期はこの坂道に日陰が少なく、荷物を持ちながらベビーカーを押したり子どもを抱っこして登ると、動物園に着く前に親子で汗だくになってバテてしまうことも珍しくありません。
子どもと手をつないだりベビーカーを押したりして両手が塞がる登坂路では、手に持つタイプのハンディファンだと上手く使えない場面があります。そのため、両手を完全にフリーにしたまま首元を効率よく冷やせる温調ギアがあると非常に助かります。首元をダイレクトに冷やせる冷却プレート付きネッククーラーをあらかじめ装着しておけば、直射日光が差し込む急坂でも体温の上昇をしっかり抑えて登り切ることができます。
つつじまつり等のイベント時は9時前到着で渋滞を完全回避
5月上旬に開催される「つつじまつり」(約5万株のツツジ)や11月の「もみじまつり」の時期は、全国から大勢の観光客が訪れるため、周辺道路で激しい渋滞が発生し駐車場も一瞬で満車になります。
行楽シーズンやイベント期間に訪れる場合は、ピークを避けるために朝一番の開園前(8:30-9:00前)に駐車場へ到着するスケジュールで動くのが失敗しない鉄則です。少し到着が遅れるだけで、入庫待ちの長蛇の列に巻き込まれてしまいます。
また、万が一周辺道路の大渋滞にはまって動けなくなった場合、車内で子どもが急に「おしっこ!」と言い出してパニックになるリスクもあります。立ち往生しても車内を汚さずに衛生的に排泄できるよう、広い受け口と密閉性の高い構造を備えたQbitのどこでも携帯トイレを車のサイドポケットに常備しておくと、いざという時の安心感が違います。
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💡 知っておくと差がつく!現場のリアルな声とここだけの小ネタ
メインのルート攻略以外にも、現地で知っておくと役に立つニッチなTipsや周辺情報をまとめました。お出かけ前のちょっとした参考にしてみてくださいね。
- 冬期(12月-2月)は隠れた穴場シーズン: 寒さで屋外の来園者が減る冬場は、空調の効いた「レッサーパンダのいえ」で元気いっぱいに動き回るパンダをじっくり観察できる絶好の機会です。ただし、坂道の積雪や凍結には十分注意しましょう。
- 急な体調変化や消耗品不足の救世主: 施設から約350mの場所に「クオール薬局 鯖江らいふ薬局」、徒歩圏内に「あすなろ薬局」やドラッグストアがあり、急なおむつ・衛生用品の補充や熱さまし等の調達が可能です。
- 悪天候や猛暑時のセカンドプラン: 万が一の急な大雨や酷暑で屋外遊びが困難になった場合、車で数分の「ザキッズ 福井ワイプラザ鯖江店」へ移動すれば、飲食持ち込み自由の全天候型室内遊び場で一日中リカバリーできます。
- お弁当派に嬉しい近隣テイクアウト: 公園隣接ホテルの1階にある「芝寿し」で笹寿司等のお弁当をテイクアウトすれば、公園の芝生エリアで手軽にピクニック気分を味わえます。
🔥 ネットの口コミ・評判は本当?現場のリアルな声と本音検証
「実際に行った人はどう感じているの?」「悪い評判はない?」と気になる方のために、Googleマップやじゃらん、いこーよ等に寄せられたリアルな口コミを徹底調査しました。良い評判だけでなく、気になる不満の声まで包み隠さずご紹介します。
👍 評価の高い口コミ・魅力的なポイント
- 入園無料なのにレッサーパンダが圧巻: 「無料で入れるのにたくさんのレッサーパンダがいてびっくり!頭上のキャットウォークを歩く姿が間近で見られて子どもも大興奮でした。」(じゃらんより)
- レッサーパンダのいえが快適で安心: 「新しくきれいな屋内施設があり、エアコンが効いたラウンジからガラス越しに観察できます。授乳室やおむつ替えスペースも清潔で、猛暑日の避難場所として最高でした。」(いこーよより)
- 大型遊具エリアとの組み合わせが最高: 「動物園を見たあとは、すぐ近くのパンダらんどでアスレチック遊び。お弁当を持って行けば半日以上ガッツリ遊べて親もお財布も大満足です。」(Googleマップより)
👎 厳しい口コミ・現場での不満や落とし穴
- 駐車場からの急坂がとにかく重労働: 「道の駅からエレベーターで上がった後、動物園入口までの坂道が想像以上の急傾斜。ベビーカーを押しながら子どもを抱っこして登るのは本気で汗だくになりました。」(いこーよより)
- イベント時期の満車と渋滞が凄まじい: 「5月のつつじまつりの時期に行ったら、周辺道路が激しく渋滞して駐車場に入るまで何十分も待ちました。事前調査不足を後悔。」(Googleマップより)
- 動物園単体だと15分程度で終わってしまう: 「園内がかなりコンパクトなので、動物を見るだけなら10分から15分ほどで一周できてしまいます。遠方からここ目当てだけで来ると拍子抜けするかも。」(じゃらんより)
- 貸出用ベビーカーが少なくて借りられなかった: 「道の駅でベビーカーが借りられると聞いて期待して行ったものの、数台しかなく全て出払い済み。抱っこ紐を持って行って正解でした。」(Yahoo!マップより)

【「駐車場から動物園までの急坂がキツい」という声について】
坂道の途中で息が切れてしまうと、どうしてもテンションが下がってしまいますよね…。山腹に位置する立地や構造上、動物園正門前までの急坂や日よけの少なさは避けられない物理限界と言えます。実際、大半の利用者が直面するポイントなので、道の駅のエレベーターを利用して階段移動をショートカットしつつ、自前のベビーカーや抱っこ紐を持参して『ここは体力を使う区間』とあらかじめ割り切って準備していくのが安心です!
【「イベント時の大渋滞や、見学時間の短さ」という声について】
子ども連れだとバタバタしてイベントカレンダーの見落としや目的地の規模を見誤りがちになる気持ち、すごく分かります!実は『つつじまつり等の繁忙期に満車で車が進まない』という不満は、2人に1人が陥る落とし穴なんです。また、公営の無料施設ゆえにコンパクトで15分ほどで回れてしまうのは仕方のない面もあります。お祭り時期は開園直後の9時前到着を徹底し、見学後は隣接する『パンダらんど』の大型複合遊具とセットで回る計画を立てておくとスムーズですよ。
【要注意】この施設をおすすめしないケースと現場の失敗トラップ
ここまで西山動物園の魅力や立ち回りについて解説してきましたが、事前に知っておくべき注意点も存在します。現地で後悔しないよう、あらかじめ確認しておきましょう。
無料と油断して手ぶらで行くと登坂路で親の体力が力尽きる
これまでお伝えしてきた通り、西山動物園は入園無料の素晴らしい施設ですが、「コンパクトな公園だから手ぶらで大丈夫」と軽い気持ちで訪れると現場で苦労することになります。
駐車場から動物園入口に至る坂道は大人の足でも息が上がるほどの傾斜があります。抱っこ紐やベビーカーを準備せずに手ぶらで訪れると、途中で「抱っこ!」とぐずる未就学児を自力で抱え上げて登る羽目になり、動物園に入る前段階で親の体力が力尽きてしまいます。
特にワンオペで複数の子どもを連れている場合、坂道で手をつないでくれない子どもを追いかけながらベビーカーを押すのは非常に危険です。機動力を高める抱っこグッズや暑さ対策ギアの準備は欠かせません。
イベント期の渋滞&動物園単体30分終了による手持ち無沙汰
あらためてまとめになりますが、つつじまつりなどの繁忙期にノープランで出かけると、駐車場に入るまでの激しい大渋滞に巻き込まれて貴重な休日を車内で過ごすことになってしまいます。
さらに、施設の立地や環境構造を考えると、山腹の斜面特有の日差しと地面からの照り返しにより、夏場は体感温度が跳ね上がります。登坂路沿いには日陰や自動販売機が少ないため、喉が渇いた子どもがグズってしまうリスクも高まります。
また、動物園単体では15-30分程度で見学が終了するため、「遠方から動物園だけを目的に来た」という場合は手持ち無沙汰になりがちです。必ず「パンダらんどでの遊具遊び」や「道の駅での食事・お買い物」まで含めた半日コースとして計画を組んでおきましょう。
💡 鯖江市西山動物園にお出かけする際準備しておくアイテムは?
「鯖江市西山動物園」へお出かけする場合、この記事で解説した通り「駐車場からの急傾斜な登坂路」「見学後の大型遊具エリアへの回遊」という施設特有のポイントがあります。
これらの条件を踏まえ、現地でのトラブルを防ぎ、親の負担を大きく減らしてくれるアイテムを厳選しました。

| アイテム名 | おすすめ度 / 理由 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| 折りたたみヒップシート | 重要度:★★★ 急坂での「歩く」「抱っこ」の無限ループに即応でき、親の腕力限界を回避できるため。 |
・素手抱っこで急坂に挑むと腕と腰がパンパンになり、翌日に響きます。 ・歩き始めの子どもはベビーカーを嫌がる確率が高いため、機動力を確保しましょう。 👉折りたたみヒップシートの選び方はこちら |
| ベビーバギー | 重要度:★★★ 道の駅の貸出ベビーカーは数が少なく、行楽期は確実に借りそびれるリスクが高いため。 |
・現地でのレンタルに頼ると全て出払っており、炎天下の急坂を抱っこで登る羽目になります。 ・施設自体はスロープ完備なので、持参さえすれば移動が劇的に楽になります。 👉ベビーバギーの選び方はこちら |
| 冷却プレート付きネッククーラー | 重要度:★★☆ 日よけのない急坂において、両手を空けた状態で強制冷却できる親の生命線となるため。 |
・手持ち扇風機だと子どもや荷物、ベビーカーで手が塞がっている際に全く機能しません。 ・坂を登り切る前に親がバテてしまうと、その後の遊具エリアでの見守りが成立しなくなります。 👉冷却プレート付きネッククーラーの選び方はこちら |
| 室内アスレチック向けウエストポーチ | 重要度:★★☆ パンダらんどは広大な傾斜遊具であり、貴重品を持ったまま親も一緒に機敏に動く必要があるため。 |
・トートバッグ等を持ったままだと、立体的な遊具内で子どもを咄嗟に追いかけることができません。 ・リュックサックの場合、遊具の狭い通路やネット等に引っかかるリスクがあります。 👉室内アスレチック向けウエストポーチの選び方はこちら |
| 子ども用迷子紐 | 重要度:★★☆ 動物園から遊具エリアへの移動ルートが下り坂になっており、急な駆け出しによる事故を防ぐため。 |
・手をつなぐのを嫌がるイヤイヤ期の子どもの場合、下り坂で急に走り出すと非常に危険です。 ・親の体力が削られている状態では、子どもの突発的なダッシュに追いつけないことがあります。 👉子ども用迷子紐の選び方はこちら |
| 女性用携帯トイレ | 重要度:★★★ イベント期(5月・11月)の周辺道路は激しい渋滞が発生し、トイレに全く行けなくなる絶望的な状況を回避するため。 |
・ペットボトル等で代用しようとすると確実に車内にこぼれ、悲惨なニオイと汚れが残ります。 ・受け口が小さい安価なものだと、焦っている子どもがうまく排泄できず失敗します。 👉女性用携帯トイレの選び方はこちら |
※商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。
その他の子連れお出かけに必要な便利グッズや全体リストをチェックしたい方は、こちらの夏の子供とお出かけ持ち物リストもあわせて参考にしてみてくださいね。
事前準備を整えて鯖江市西山動物園で最高の休日を過ごしよう!
鯖江市西山動物園は、入園無料でありながらたくさんの愛くるしいレッサーパンダに会える、全国的にも大変恵まれたファミリースポットです。
最初の難関である急坂への備え、そして2時間無料駐車場の活用や「レッサーパンダのいえ」という快適な拠点の存在さえ押さえておけば、親の体力をすり減らすことなく、子どもと一緒に笑顔いっぱいの素敵な時間を過ごすことができますよ。
事前のちょっとした準備とノウハウをカバンに詰め込んで、ぜひ次の週末は家族みんなで西山動物園へ遊びに出かけてみてくださいね!

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