
こんにちは!「おでかけファミリーログ」管理人のカナです。4歳と2歳のやんちゃ盛りの男の子を育てているママです。
おむつがまだ外れていない小さな子どもと一緒にプールへ行くとき、「水遊び用のパンツで入れるかな?」「浅くて安全なコースはあるのかな?」と事前にいろいろ調べておきたくなりますよね。
今回は、名古屋市南区にある「NGKスポーツプラザ(旧日本ガイシ スポーツプラザ)」をご紹介します。
NGKスポーツプラザのプールは通年営業の温水プールがありますが、施設によって営業形態が異なります。
ガイシアリーナの50m温水プールやガイシホールの25m温水プールは通年利用できますが、夏季限定の競泳プールもあります。
今回は25m温水プールについて、子連れで安心して楽しむためのポイントや魅力を分かりやすくまとめました!
- おむつ外れ前でもOK: 水遊び用パンツ+水着着用で幼児コース(水深0.3-0.6m)に入水できるため、小さな子どもの水慣れに最適です。
- お得な利用料金: 未就学児は入場無料、大人も500円と格安で利用できるため、家族でお財布を気にせず通えます。
- 通年快適な温水プール: 天候や季節を問わず、年間を通して快適な水温(約30度)でプール遊びを楽しめます。
※この記事の核心を、忙しいパパ-ママ向けに30秒で読めるよう凝縮しました。さらに詳しい理由や現地のリアルな状況は、本編でじっくり解説しています。事前準備を整えて楽しむためにも、ぜひこのまま読み進めてみてくださいね。
NGKスポーツプラザは水パンツOKでお得な温水プール
名古屋市南区にあるNGKスポーツプラザ(旧日本ガイシ スポーツプラザ)の25m温水プールは、小さなお子さん連れのファミリーにとって非常に利用しやすい公営プールです。
天候を気にせず通年利用できる温水設備を備えているだけでなく、未就学児や乳幼児を連れてお出かけする際のハードルを大きく下げてくれる工夫が盛り込まれています。
水深0.3-0.6mの幼児コースで未就学児も安全に水慣れできる

NGKスポーツプラザの25m温水プール(全7コース)には、1コース分を使って常設されている「幼児専用コース」があります。
スロープ台を設置することで水深が0.3-0.6mに保たれており、小さな子どもが足をつけて安全に水遊びや水慣れの練習をすることができます。
一般的に公営プールではおむつが完全に取れていない子どもの利用が制限されることが多いのですが、当施設では「水遊び用パンツ」の上に水着を着用することで、未就学の幼児でも入水が認められています。
おむつ外れ前の赤ちゃんやトイトレ中の子どもを持つ保護者にとって、とても嬉しいポイントです。
なお、安全のためスイムキャップ(水泳帽)の着用は全利用者に義務付けられています。
着脱しやすくおむつ替えの際にも扱いやすいベビー水着👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。を準備しておくと、おむつ替えや着替えもとてもスムーズに行えますよ。
また、お子さんの頭を締め付けず自分でかぶりやすい素材のキッズ用スイミングキャップを用意しておけば、現地で嫌がらずに快適に泳げます。
参考:愛知県スポーツ情報ポータルサイト「aispo! Do!(NGKスポーツプラザ 25m温水プール)」
未就学児無料で大人500円と公営ならではの低価格
民間レジャープールと比較した際の最大の魅力は、そのリーズナブルな利用料金にあります。
未就学児は無料で利用でき、大人料金も500円と大変手頃です。
毎週のように通っても家計への負担が少なく、子どもの水慣れや水泳の練習場所に最適ですね。
| 区分 | 利用料金(25m温水プール) | 対象・備考 |
|---|---|---|
| 未就学児 | 無料 | 保護者(15歳以上)の同伴入水が必須 |
| 小人(小中学生) | 200円 | 小学1-2年生は保護者同伴を推奨 |
| 大人 | 500円 | 15歳以上(中学生を除く) |
| 高齢者 | 100円 | 名古屋市在住の65歳以上 |
未就学児1人と保護者1人で利用する場合、合計500円だけで温水プールを思い切り楽しむことができます。
定期的に水に慣れさせたいファミリーにとって、この高いお得感は非常に大きなメリットです。

同じ名古屋市内の公営プールも要チェック
名古屋市内には、NGKスポーツプラザ以外にも子連れで利用しやすい公営の温水プールが各区に整備されています。
お住まいの地域やアクセス方法に合わせて、他のスポーツセンターのプールも比較・検討してみるのがおすすめです。
あわせて読みたい:名古屋市東スポーツセンタープールの子連れ準備!オムツルールと駐車場対策
東区エリアで温水プールを探している方に役立ちます。
あわせて読みたい:名古屋市天白スポーツセンタープール子連れ攻略!オムツルールと湯冷め対策
天白区エリアの公営プール事情も一緒に確認できます。
浮き具持ち込み禁止と完全同伴ルールを押さえておこう

NGKスポーツプラザの温水プールを利用する際、事前に必ず知っておくべき大切なルールがあります。
特に公営プールならではの安全基準を把握しておかないと、現地に着いてから「思っていた遊び方ができない」と困ってしまいます。
浮き具不可のため親は動きやすい水着で抱っこサポートを
当施設の25m温水プールでは、浮き輪、アームヘルパー、ビーチボールなどの浮き具やおもちゃの持ち込みが一切禁止されています。
たとえ水深0.3-0.6mの浅い幼児専用コースであっても、浮き輪に子どもを乗せて浮かばせることはできません。
そのため、足元がまだおぼつかない乳幼児をお連れの場合、保護者はプールサイドからの見守りではなく、一緒にプール内に入って手で直接身体を支え続ける必要があります。
親もスイムキャップと水着の着用が必要となるため、完全に水に入ってサポートする準備をしておきましょう。

兄弟でプールが分かれる場合は保護者1人のワンオペに注意
未就学児の入水には保護者(15歳以上)の同伴が必要となっており、保護者1人につき付き添える人数に制限があります。
また、夏季に開放される50m競泳プール(水深2.0m)は泳力制限があり、100m以上泳げる小学生以上に限られます。
例えば「上の子は50mプールで泳ぎたいけれど、下の子は25mの幼児コースで遊びたい」という場合、保護者1人の体制では同時に両方を見守ることができません。
兄弟で年齢や泳力が離れている場合は、大人2人以上で引率するか、どちらかのコースに統一して過ごす計画を立てましょう。
あわせて読みたい:日本ガイシアリーナ競泳プールへ子連れ!オムツ制限や水深・混雑対策ガイド
隣接する競泳プールの詳しい利用条件や水深対策をチェックできます。
室内プールの基本持ち物を一覧でチェック
スイムキャップやタオル類など、子連れで室内プールへ行く際にあると便利な基本の持ち物を一覧でまとめて確認したい方は、こちらの子連れ室内プールの持ち物厳選ガイドもあわせて参考にしてみてください。
都度課金ロッカーと冬の湯冷め対策でトラブルを防止する

更衣室の設備仕様や、季節ごとの館内環境にも公営プールならではの特徴があります。
事前に対策をしておくことで、現地でのプチストレスや急な体調不良を防ぐことができますよ。
10円-20円ロッカーは小銭準備と2分割収納でスムーズに
更衣室のコインロッカーは、一般的な100円返却式ではなく「小ロッカー10円 / 大ロッカー20円」の有料都度払い式です。
解錠するたびに料金が発生するため、プールサイドへ持ち出したい荷物を出し忘れて開け直すと、その都度小銭が必要になります。
荷造りの段階で「更衣室に残す着替えセット」と「プールサイドに持ち込む水分・小銭・鍵セット」を完全に分けておき、解錠回数を1回で済ませる工夫が効果的です。
小銭や貴重品を安全に持ち歩くために、ポケット付きの防水スマホケースを活用すると手が空いて便利です。

採暖室がない冬場はキャップとポンチョで湯冷めを防ぐ
地下にある25m温水プールは冬場も水温約30度で営業していますが、プールサイドに温まるための採暖室や上がり湯がありません。
特に隣接するアリーナがアイススケートリンクへ転換される11月-3月期は、館内通路や更衣室の冷え込みが増すため湯冷めに注意が必要です。
プールから上がったらすぐに髪の水分を拭き取れるキッズ用タオルキャップをかぶせ、身体にはさっと羽織れるキッズお着替えポンチョを着せることで、着替え中の急激な体温低下を防げますよ。
着替えの仕上げは1階の赤ちゃん休憩室活用がスムーズ
プール直後の混み合う更衣室で、ぐずる子どもを着替えさせたりオムツを整えたりするのは一苦労です。
濡れた身体をしっかり拭いて下着や簡単な服を着せたら、速やかに1階ロビーへ移動する動線がおすすめです。
1階ロビーには鍵付き授乳室、オムツ替え台、キッズスペースが整った「赤ちゃん休憩室」が設置されています。
落ち着いた環境でオムツの再調整や水分補給、服の整えを行うことで、狭い更衣室での混雑やストレスを避けることができます。
イベント日の駐車場大渋滞はJR笠寺駅ルートで回避する

NGKスポーツプラザへ車でお出かけする際、最も注意したいのが併設ホールでのイベント開催に伴う混雑です。
隣接ホールの大型イベント日は朝から満車になりやすい
敷地内には327台収容の駐車場(普通車1日1回500円)がありますが、併設するクロコくんホール(旧日本ガイシホール)で大規模なコンサートや競技大会が開催される日は、早朝から駐車場が満車になります。
イベント終了時刻と重なると、周辺道路や駐車場出口で激しい渋滞が発生し、車から出られなくなる恐れがあります。
お出かけ前には必ず指定管理者の公式サイトでイベントスケジュールを確認し、大型イベントと重なる日はJR東海道本線「笠寺駅」からの電車アクセス(徒歩約3-5分、ペデストリアンデッキ直結)へ切り替えるのが安心です。
参考:名古屋市総合体育館(NGKスポーツプラザ)公式サイト「イベントカレンダー」

【要注意】この施設をおすすめしないケース(向いていない家庭)と現場の失敗トラップ
これまでお伝えしてきた通り、NGKスポーツプラザは水遊び用パンツで入れる貴重なプールですが、事前の準備や確認不足によって現地で困ってしまうケースもあります。
あらためてまとめになりますが、まず「浮き輪やアームヘルパーを使って子どもを水に浮かばせて遊ばせようと考えているご家庭」には向きません。浮き具やおもちゃの持ち込みが一切禁止されており、保護者が直接手で支え続けなければならないためです。
また、「小銭を用意せずに更衣室のロッカーを使おうと考えているご家庭」も注意が必要です。一般的な100円返却式ではなく、10円または20円の有料都度払い式で、開け閉めのたびに小銭が必要になるからです。
さらに、施設の立地や環境を考えると、「兄弟で年齢や泳力が離れており、保護者1人で引率しようとするご家庭」も失敗トラップにハマりやすくなります。幼児コース(25m)と競泳プール(50m)でエリアが分かれてしまい、保護者1人では同時に見守りや同伴入水ができず、どちらかの子どもが遊べなくなってしまうためです。
そして、「冬場にプールサイドの採暖室でゆっくり温まってから着替えようと考えているご家庭」も気をつけましょう。採暖室や上がり湯がなく、さらに隣接アリーナがスケートリンクになる冬期は館内通路が冷え込むため、タオルキャップやポンチョ等がないとひどい湯冷めをしてしまうためです。
💡 NGKスポーツプラザにお出かけする際準備しておくアイテムは?
「NGKスポーツプラザ」へお出かけする場合、この記事で解説した通り「浮き具持ち込み制限と手でのサポート」「都度課金ロッカーや冬場の冷え込み」という施設特有のポイントがあります。
これらの条件を踏まえ、現地でのトラブルを防ぎ、親の負担を大きく減らしてくれるアイテムを厳選しました。
| アイテム名 | おすすめ度 / 理由 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| キッズ用タオルキャップ | 重要度:★★★ 採暖室がないプール上がり直後の急激な湯冷めを防ぐため。 |
・綿ではなく瞬時に吸水するマイクロファイバー素材を選択。 ・頭囲にフィットし締め付けすぎない伸縮性の高いものを選択。 👉キッズ用タオルキャップの選び方はこちら |
| キッズお着替えポンチョ | 重要度:★★★ 寒さ対策に加え、混雑する更衣室での着替え作業をスムーズにするため。 |
・はだけないフード付きポンチョ型や前ボタン付きを選択。 ・濡れた体でも脱ぎ着しやすい幅広・高吸水生地を選択。 👉キッズお着替えポンチョの選び方はこちら |
| 防水スマホケース | 重要度:★★☆ 10円-20円の都度課金ロッカー対策として追加の小銭や鍵を安全に持ち歩くため。 |
・小銭や鍵を分けられるポケット・ジッパー付きを選択。 ・両手を空けられる首掛け・腕装着の2WAYタイプを選択。 👉防水スマホケースの選び方はこちら |
| ベビー水着 | 重要度:★★☆ 水遊び用パンツ着用のルールをクリアし、濡れたオムツ交換をスムーズにするため。 |
・股下スナップやフロントジッパーで全開になるものを選択。 ・水遊びパンツがズレないフィット感のある構造を選択。 👉ベビー水着の選び方はこちら |
| キッズ用スイミングキャップ | 重要度:★★★ キャップ着用のルールに対し、現地で急遽合わないものを被って嫌がるのを防ぐため。 |
・幼児でも自分で被りやすいメッシュやストレッチ生地を選択。 ・髪が長い場合は後頭部にゆとりのあるロングヘア対応を選択。 👉キッズ用スイミングキャップの選び方はこちら |
※商品アイテム名をクリックすると各商品販売ページへ移動します。
その他の子連れお出かけに必要な便利グッズや全体リストをチェックしたい方は、こちらの子連れ室内プールの持ち物厳選ガイドもあわせて参考にしてみてくださいね。
まとめ:お出かけの準備を整えて家族でプールを楽しもう
NGKスポーツプラザの25m温水プールは、未就学児無料で水遊び用パンツでの入水ができるため、小さな子どもの水慣れにとても恵まれた環境です。
浮き具の持ち込み制限やロッカーの小銭準備、イベント日の混雑といった事前ポイントさえ押さえておけば、ワンオペや初めてのお出かけでもスムーズに過ごすことができますよ。
もし当日子どもの機嫌が優れなかったり疲れてしまったりした時は、無理をして長居せず「また次回来ようね」と早めに切り上げるのも大切なお出かけのコツです。
事前の準備をしっかり整えて、ご家族みんなで笑顔あふれる楽しいプールの思い出を作ってきてくださいね!







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